扶養控除ついに廃止
計算中です。どの程度家計に影響を与えるのか。
FPの腕の見せどころ、というより、ブラッシュアップの良い機会です。
さっきからガチャガチャ電卓をたたいています。
一般的には、東レの研究所の試算が参考になるかと思います。
また、FXと絡めてご報告しようと思います。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
計算中です。どの程度家計に影響を与えるのか。
FPの腕の見せどころ、というより、ブラッシュアップの良い機会です。
さっきからガチャガチャ電卓をたたいています。
一般的には、東レの研究所の試算が参考になるかと思います。
また、FXと絡めてご報告しようと思います。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
路線価が全国的に下落、不動産のミニバブルは弾けたと昨日、各マスコミで報じられていました。
中でも、換金を急ぐマンションでは1000万円の値引きもあったそうで、リートなどを支えてきた外資系の不動産ファンドが資金引き上げを続ける中、不動産業界はどこも資金繰りに四苦八苦しているようです。
そう言えば、昨秋ごろから、とんと我が勤め先にも不動産関係の方々からお声がかからなくなりました。
昨夏までは、お付き合いで一席行くと、伝票ばんばん切りまくって飲ませ食わせてくれたものですが、そう言う美味しいお話は、もう完全に過去になってしまいました。
さて、そろそろ我が家も落ち着き先を探そうと、家を物色しています。
不動産価格が適正に戻ったという観測が出ていますが、収入減に伴い、手持ちのキャッシュが減るに従ってローンが払えず、やむなく廉価で放出される不動産がこれから増えてくると思います。
それを買いたたこうと思っています。
不動産転がしをやるつもりは毛頭なく、本当にいい物件が出てくるのを待つつもりです。できればマンションより、戸建て。上下左右に気を遣いながら暮らすのはまっぴらですし、固定資産税と管理費、共益費を払いつつ、気づけば住処は産業廃棄物、建て替えるにも反対者がいてムリ、などという状況に追い込まれるとイヤなので、もしもどうしてもマンションを買うなら、すんなり売却できるような物件でない限り、手を出すまいと思っています。
もう一つ考えているのは、家を自力で建ててしまうことです。
最初は絶対ムリと思ったのですが、少なからぬ知人がやっているので、意外に夢物語ではないようです。
材料費と工賃を含めたら、大体市価の4がけぐらいでできるようなので、土地だけ買って、あとは数年かけてセルフビルドしてみるのも面白いかと思っています。
有名メーカーが上物を2000万円で建てるとしたら、自分でやりさえすれば数百万円で済むと言うことです。これも材を人に運ばせる運賃を含んでの値段なので、それも自分でトラック借りて片づけてしまえば、さらに安くなります。
さらに、これをやり始めると、どこからともなく、必ず「ロハでいいから手伝わせてくれ」という人が現れるそうで、もっと大胆に、古材を用いた民家建築などというワークショップにでも仕立てようものなら、人にカネを払わせて自分の家を建ててもらうという、倒錯した状況が生まれる可能性もあります。
そうなると、建築会社なぞ、なんのために存在しているのか、わからなくなりますね。
規格品の建て売りが並ぶ住宅地の真ん中に、手作り感あふれる武骨な家がポッとたたずんでいる光景というのも、悪くはないかも知れません。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
http://diamond.jp/series/analysis/10091/
http://blog.livedoor.jp/konkatuhanako/
また睡眠障害ぶり返しちゃったんで、このへんのブログを読んでました。
いやー、結婚って、いつの時代もカネになるんでsね。
パーティー出るだけで数万円って、うーん、よう払わんわぁ。
すごい女優とか来るなら話別だけど、お姉様方とお話しするだけだと、ためらうな。
だって、ホテルの芸能人パーティーだって、2万円とかでしょ。
あれも、お話や握手ぐらいしてくれるよ。
かつてサクラとして、お見合いパーティー行ったことがあります。
ツラはめちゃくちゃでも、メンツが足りないからって、ひでえ理由で。
食べ放題飲み放題だから、いいよね、って念を押されたけど、実際、バイト代むちゃくちゃ安かったです。
いまどうだろう。友人、誘ってくれないかな。
んーでも、条件クリアしても、中年おやじって点で、はなっから弾かれるな、きっと。
話題もそんなにないし。
リーマンでーす
FX趣味でーす
損ばっかしてまーす
無芸大食でーす
でも外食しませーん
しぶちんって、自分からばらしてるようなもんだ。
ぜーんぜんダメ!
ほんでもってパパさんへ。素朴な疑問。
マスコミでこの間、中京の婚カツ話やってました。
まだ結婚にそんなにカネかける人が多いんでしょうか。
トヨタこけても豊かだな~。
トラック数台分結納品とかいうのは本当なんだろうか。
今の事情、教えてください。
彼女が出来ればデート行くし、車も借りるでしょ…って言うけど、「買う」ってなんないところが、バブルの時と違うところかも。
独身時代は財布の紐を締め、結婚したら接着剤で固める。
これぞ平成不況を乗り切るコツ。
♪オレのカネはオレのもの、彼女のカネはオレのもの♪(^^;。
しかし、最近はやりですけど、民間はともかく、役所がやる「婚活」って、男と女をくっつけたらみんな子どもが出来て消費が増えるみたいに思いこんでるところ、ありません?
トキやパンダじゃないんだから、そううまくいくかってのを、税金でやるところが、お役所だなと思います。
そもそも、やるのがもしか田舎の役所だったら、おそらく行政サービスもろくにない。
そんな自治体だと、仮にくっついても、定住しないんじゃないかな。
住民税は落ちないと思う。
民間の結婚相談所だと、うまくいかないと倒産するけど、公務員は失敗しても責任取らないもんね。
ハハ呑気だね。
あ、眠くなってきた。らっきー。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
連休ですね。
高速1000円の余波か、日本中の高速道路が大渋滞しているようですが、私は家でごろごろしています。
どこかへ出かけられる人は、エネルギーが有り余っていて羨ましい。
まして、家族連れでドライブなんて、面倒くさくて仕方ありません。
それに最近、人の集まるところへ出かけると、マナーの悪さが目につきます。
精神的にきついので、努めて出かけないようにしています。
きょうはコドモの日なので、暇に任せて、教育費を試算しました。
いま、コドモが私立学校に通っています。
未就学児もあわせて、このまま全員、義務教育を私立でやったらいくらになるのか。
5095万円。
あきれたのなんの。戸建てが買えます。
では、全部公立だと。
約200万円。
私学の費用には、公立に通っていさえすれば払わずともよい留学費だの寄付金だのといった細目があるので単純比較はできませんが、この差額分には、少なからぬ税金が投入されているのは事実です。
もちろん、私学にも助成金はありますが、公立の投入金額に比べれば微々たるもの。公立校の生徒一人に対し、投入額は月7~8万円になると、新聞で見ました。
となると、いま当方が払っている授業料とほぼ同額になります。
金がなければ公立に行け、といわれそうですが、様々な理由で私立を選ぶ家族もいます。
しかも、私学に子どもを通わせている親は、公立の学校に投入される税金も自分の納税額に含まれていることを考えれば、結果的に二重負担していることになります。
従って、いつも思います。
(我々が公立学校に払っている税金-私学助成金)
これを税額控除してくれないものでしょうか。
義務教育に関しては、できれば私学の授業料も含めて控除してほしいです。
私学団体も折に触れて同様の提言をしていますが、減税につながることから、財務当局は拒否し続けています。
もし減税で対処できなくても、どの学校を選んでも同じ助成が受けられる教育クーポン制度のようなものもあります。
私立公立の区別なく、人材は国家がロハで育てる、ぐらいの太っ腹な国だと、安心してコドモもバカスカ産めるのですが、残念です。
高速道路代をまけるくらいなら、この国はもっとコドモに金を使えと思います。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
前回のブログでも書きましたが、ここしばらく、身内の不幸が続いたのと、それに伴うごたごたが押し寄せてきて、ゆっくり為替と取り組む暇がありませんでした。
放置していたら、指し値が勝手に引っかかり、リミットが次々発動。
プラスかマイナスかで言えばプラスで推移しているという、ほくそ笑む状況です。
しかし、人の生き死ににつきもののゼニカネ騒動は、心底疲れますな。
さて、せっかくAFPの資格を持っているので、事務所を構えたことにして、個人事業を再開することにしました。
もちろん、給与所得との損益通算を狙ったものです。
CFPならともかく、AFPごときで独立開業して、食えるほど稼げるわけがないので、経費計上が主な目的になります。
友人知人からライフプランの作成を依頼してもらい、年間20万円ぐらい稼いだことにして、交通費・交際費・文具・新聞・車両代・事務所費を200万円ぐらい経費に載せます。
ネットビジネスあたりだと、具体的に何をやっているのか税務署から突っ込まれることも多いですが、国家資格ならあまり言われないそうです。
さてどうなりますか。
FXも少し展望を。
月末にかけて、ある程度円高が進むと見ていたのですが、ペースがどうも遅いですね。
前述の、刺さりまくった指し値というのは、ドル円オンリーなのですが、すべて押し目買いの針ぶすまがヒットしたものです。
どうも、ドル円の動きが激しくなりつつあります。
98円を境に、じっとこらえていたのが、95円~97円に値幅を切り下げてきた感があります。FRBの国債購入に伴うドル安が起爆剤になったようですが、このまま果たして円高に流れを変えられるかどうか、ちょっとためらいがあります。
「マネーポスト」は、今月中にドル円60円を予想する予想屋さんの意見を載せていましたが、そこまで行かなくても90円を切るぐらいだと、少しロットを大きくして買いに出てみようと思っています。
でも、一番いいのは、ドル円に見切りをつけて、復調の兆しが見えているオセアニア辺りへ転身することなんでしょうけれど。
収支報告は、最近細かいのを連射しているため、月末にまとめてやることにします。
あしからずご了承ください。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
少し回復傾向にあった預金の利率ですが、またもやゼロに近くなってしまいましたね。
困ったものです。
小生のメーンバンクはジャパンネット銀行。
昨年夏ぐらいまで、普通預金でも、利子は年0.4%前後ありました。
光熱水道費はそれでまかなえていました。
しかし、いまや0.0いくつのレベル。
過去の栄光、どこへやらといった感じです。
さて、キャッシュイズキング、のひどい景況は相変わらずです。
となると、普通預金よりは利率のいい、安全安心、元本保証の定期預金が俄然魅力的に見えます。
国債は、土建に使われるかと思うと、気が乗りません。
どこが一番いま、利率がいいだろうと探していたら、新生銀行が2月10日までの限定で、円定期のキャンペーンをやっていました。
ネットで100万円以上預けると、1年で1.1%。税引き後0.88%。
つまり、1000万円預けると、8万8000円。
割と美味しそうに見えます。
しかし相手は、めったやたら条件の厳しい仕組み預金の総本山、新生銀行です。
油断はなりません。
だまされてはいけないと、約款とにらめっこ。
「金融商品は、一番小さな字の所から読み始めろ」は鉄則です。
しかし、どう見ても普通の定期預金。
使っても良さそうです。
ここ数年、政策金利はまた限りなくゼロに誘導されるでしょうから、最低2年、遊び金以外は全部この定期で封印しておこうと覚悟を決めました。
途中で解約しても、結構利率は落ちません。
いくら動かせるだろうと残存戦力をチェック。
そうしたら、なんと、来月2日にジャパンネット銀行で作っていた定期が解約日を迎えるではありませんか。
一気にぶち込んでしまうか?
いやいやそれは、FPとしても、預金者としても、賢明ではなさそう。
なぜなら、高金利=信用リスク、が常識。
ペイオフ食らっても戻ってくる1000万円以内に抑えるべく、しばし作戦会議に没頭しようと思います。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
保険15社へ一気に資料請求できるサイトを見つけたので、懸
案だった保険の見直しをしようと思い立ちました。
手軽に請求できたのはうれしいのですが、数日後から、小山
のような郵便物が届くようになりました。
ガン保険
医療保険
個人年金保険
所得補償保険
定期保険
終身保険
全部にチェックを入れたら、各保険ごとに15通送られてきて
しまったからです。
もはや収拾つきません。
連休中に見切れるかと思ったのですが、まだ半分以上残って
います。
入院日数無制限
上皮内新生物も対象
保険料60歳で払い終わり、あと終身
高度先進治療も日数回数無制限
入院一日目から対象
確定診断のための通院段階から支給対象
この条件で、入院1日1万円、通院5000円、月額保険料夫婦
で1万円以下という医療保険、ありませんかね。
さて、ドル円、豪ドル円、キウイ円にそれぞれ指し値して待
っているのですが、なかなか刺さりません。
欧州市場は上げ基調。
ダウも時間外、上げています。
こうなると、アッパーのショートが決まってもよさげなので
すが、困りましたね。
ムカゴとしいたけのかやく飯
ムカゴの醬油バター炒め
大根葉のおひたし
大根とじゃがいもの煮物
これだけ作っていれば、そのうち刺さるだろうと思ったので
すが、思いの外、ボラが小さいようです。
動いて欲しくないときに動き、やる気満々の時は静か。
一杯やりつつ、待ちたいと思います。
--------------------------------------
Power up the Internet with Yahoo! Toolbar.
http://pr.mail.yahoo.co.jp/toolbar/
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
町中を歩いていたら、某有名クレジットカード会社が、大々的に勧誘をしていました。
通りかかる人に、美人のお姉さんが、ティッシュだの、ストラップだのを配って、入会を呼びかけています。
物欲しそうに見ていたのですが、ついに何もくれませんでした。
そばにすら、寄ってきてもらえませんでした。
ジーパンによれよれTシャツ、ユニクロのカッター。
しかも夜勤明けで目が血走っているむっさいおっさん。
くれてやるだけ無駄だと思ったのでしょうね。
その判断は、正しいのです。
なぜなら、そのカード会社のハイエンドカード、私持ってるからです。
実は、海外旅行保険がタダでついてくるという以外、なんの利用価値もありません。
手数料分は、なんだかんだのポイントで還元されますので実質タダ。
このご時世、年数万円の会費払ってカードを維持するなんて、無駄です。
消費者も、賢くならなくっちゃ。
カード会社なんぞ、特典だけ使い倒して、損させてやればよろしいのです。
旅行保険
個人賠償責任保険
この二つはヘビーユーザーです。
前者はビジネスで、後者は日常生活で、重宝します。
特に、子どもがいると、個人賠償責任はよく使います。
あれこれ壊しまくりますから、必須です。
いままで利用した中で、一番額が張ったのは5万円。
家のトイレにオモチャを詰めて、水回りを直してもらったときのものでした。
一件ごとの金額は大したことないのですが、子どもは次々やってくれるため、どうしても利用件数が多くなります。
なので、総額ではもう30~40万円使っています。
コールセンターの対応がだんだん投げやりになってきているので、そろそろブラックリスト入りかなと思っています。
一家に一つ、あるとうれしい特約です。
バブルの頃、銀行に行くたびにカード作成を勧められました。
どうしてお宅だけ作らないの、他の人はみんな持ってるよ。
お金がなくても物が買えるんだよ、便利でしょう。
作らないなんて、変だよ。
私にしてみれば、お金がないのに物が買える方が変だったので、がんとして作りませんでした。
社会人になってから、海外でレンタカーが借りられないのでやむなく一枚作りましたが、限度額まで使ったこともなければ、キャッシングしたこともありません。
ところが、あれでお金ばんばん借りる人、周囲に結構います。
理由は二つ。
銀行の手数料より利子の方が安いから。
もう一つは、引き出せるATMを選ばないからなのだそうです。
しかし、いまある預金から引き出すのと違って、借金は借金。
しかも、即時決済ではなく、支払いは数カ月先、あるいは、リボ払い。
その間に、借金していること忘れるんじゃないかと、老婆心ながら思います。
時々、いま一番使いでのあるカードはどれか。
お時間があれば探してみるのも、一興かと思います。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
この年になると、家やマンションを買う友人が増えてくる。
きょうも、うれしげな報告が舞い込んだ。
首都圏、駅から数分の好立地。
4LDK、引っ越しも終えた。
残るは、25年ローン。
頑張って払ってくれとつぶやいた。
私はどうしても、家を買う勇気がない。
盛者必滅って程、サトってるわけではない。
守らなければならないものは、なるべく少ない方がいいと思うからだ。
家族だけで十分だ。
家なんか買って。
もしも隣に。
奈良の「騒音オバサン」だの。
「池田小8人殺し」のあの男だの。
そんなのが引っ越してきたら、あるいはいたら。
どうするのだろう。
安普請は我慢できても、狂人は避けようがない。
阪神大震災を食ってしまったことも、価値観が変わった一因だ。
形あるものいつかは壊れる。
万物流転。
ものの豊かさは人の幸福をそれだけでは意味しない。
そういうことに気づいてしまった。
持ち家が壊れても、公的支援はなかった。
結果、二重ローンを抱え、家族崩壊したケースはいくらでもある。
夢のマイホームだったはずなのに。
家を買って、人生のすごろく上がり、というリーマンの黄金街道が、色あせた。
自然災害の多いこの日本。
壊れる可能性のある固定資産はなるべく持たない方がいい。
そう感じた。
加えて、人のモラルに共通項が存在しなくなっている現代。
家の資産価値は、その立地条件ではない。
周辺の環境と、隣人の人格に左右されると思う。
人の出入りが激しい都市部で家を買うなど、究極のバクチとしか思えない。
FPの立場から言えば、不動産として資産を残すのは、得である。
現金に比べ、相続税評価額は80%程度に抑えられるからだ。
だから、相談を受ければ、相続を念頭に、購入を勧めるだろう。
また、借家と違い、手元にとにかく住まいが残る。
しかし、ローン完済以前に毀損してしまえば、単なる不良債権である。
個人的には、借家が一番だと思っている。
「何かあった場合、すぐ逃げられる」というのが、最大のメリットだ。
持ち家だとそうはいかない。
それに、現在の借地借家法では、よほどのことがない限り、家主側から店子へ、退去を強制することはできない。
家賃をきちんと払っている
家の利用状況が常軌を逸していない
この2点が成されていれば、ほぼ不可能だ。
なお退去させたければ、半年以上前に通知した上で、ソレ相応の理由と、立ち退き料の支払いが必要になる。
いまの日本。
家も土地も、借りた者勝ちである。
しかし、条件の良い入居には、それなりの交渉が必要になる。
例えば、当方。
いまの家、元々は売り家だった。
駅から数分。しかしなにぶん古かった。
新しい物件を好む傾向が強いいま。
入居者がつかず、家主は困っていた。
固定資産税もかつかつだったらしい。
70歳台なので、だいぶ、しんどかったろう。
買う気はなかったが、貸してもらえないかと言った。
当初提示された家賃、月10万円。
5万円でお願いした。
8万と言ってきた。
6万円で手を打つと言った。
家主はいったん渋った。
2日後、OKという電話があった。
関西には敷き引きという悪弊がある。
入居時に、月額家賃の数カ月分から一年分を上乗せしたものを敷金として払う。
退去時にはそれを差し引いて返すというものだ。
ひどいときになると、敷金丸々返らず、そのうえ修繕費まで要求される。
従って、関西で引っ越しをすると、一財産消える。
ちょっとした家に転居しようと思えば、当初用意しなければならない敷金だけで百数十万円というのは、ざらだ。
この点についても、やりとりがあった。
最初、敷き引き5カ月分といってきた。
5カ月分と言えば、6万円×5カ月=30万円である。
敷金50万円という条件だったので、敷き引き30万円だと、退去時に返ってくるのは20万円ということになる。
これを、まな板の上に載せた。
敷き引き条項は、消費者契約法違反である。
そういう判例は相次いでいる。
払わずともよいのではないか。
正直、いきなり紋切り型で迫るのはいかがなものかと思ったが、そういったら案の定、この話はなかったことにしてくれ、と言ってきた。
こちらもちょっと強気に出た。
交渉を止めた。
3日後。
20万円、と言ってきた。
分割ならば払ってもいい、と言った。
月々の家賃に上乗せして、一年間で払う。
そうすれば、負担は軽くなる。
その代わり、原状回復費用は一切払わないことにした。
そもそも、日常生活で生じる損耗は、修繕費用から除外されるのがルールだ。
国交省のガイドラインにも、明記されている。
にもかかわらず、それを無視して、因業大家が店子に負担させていたのが、これまでの日本の貸家事情だった。
これを、国のガイドラインを厳守する旨、契約書に一筆入れさせた。
ついでに、更新料もゼロで合意した。
2カ月かけて、交渉妥結となった。
もう少し、穏やかに話が進めばよいのだが、借りる側と貸す側、あまりに力関係が違っているのがいまの日本の賃貸業界である。
「収奪者から収奪せよ」という感じにならざるを得ない。
悲しいことである。
従って、借家住まいの人間の最大のデメリットは、転居のたびにこうした力業の交渉を繰り返さなければならないことと言えるかも知れない。
それを楽しめないと、持ち家の方が気が楽だろう。
ただ、一つ。
家を借りるときのコツは、交渉に長い時間をかけることである。
転勤や転居が決まって、1日で不動産屋を歩いて決めなければいけない。
そういうのは、やめた方がいい。
ウイークリーマンションにでも入って、ゆっくり捜せばいいのだから。
【現有ポジ】
●マネパ
●くりっく(インヴァスト証券)
NZD/JPY 81.50 10万 L
79.50 10万 L
【現在の一日あたりのスワップ】
計 3400円
(NZD ±170円と仮定)
【今年の確定損益】
●くりっく 386万340円('07年 ▲64万8810円)
●OTC 0円
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
著作権は怖い。
どこで引っかかるか分からない。
ブログでもHPでも、マスコミの記事や資料をそのまま転載しているものが目に付く。
非常に危険である。
公益を図る目的で報じる
論評・批評を加えるための素材として引用する
これなら、どうにか言論の自由という盾に守られる。
しかし、出典も明示せず、さも自分で調べたかのように装うのはダメ。
どこから矢が飛んでくるかわからない。
まして、全文コピペは私的利用と見なされず、即アウト。
さらに、一部の引用であっても、媒体、つまりブログやHPにアフィリがある場合、私的利用とは見なされず、逸失利益を請求されても文句は言えない。
くれぐれも、気を付けて。
……すみません、脈絡ない箇条書きで。
てなことを、先週、法務研修で、弁護士からひとくさり、やられたもんで。
驚き桃の木山椒の木。
自分のブログ、慌てて再確認。
ホンマ、気ィ付けなアキマヘン。
エラい世の中になったもんでんナ~。
ま、それはともかく。
仮に訴訟になった場合、判決で免責されても、それに至るまで、費用と手間を取ります。
日本のメディアなら、敗訴してもせいぜい数千万円。
でも、外国メディアあるいは外資系だと、公衆送信権の侵害を拡大解釈されて、自国で提訴されるおそれがあると。
だから、欧米の訴訟で負けた場合、賠償金額は莫大になる可能性があると脅かされました。
言論の自由を萎縮させてしまう危険性を感じますよね。
そのリスクはどう判断されているのか、と尋ねましたが、ルール破りを厳罰化する方に力が入るのが最近の流れとか。
注意点としていくつかメモさせられました。
・全文引用は「引用」と取られないおそれがある
・最低限の防波堤として、出典を明示せよ
・一部の「引用」であっても、単体で載せるな
・批評、論評として利用する場合、本文が主、引用が従であること
・できれば出典元に文書で許可を取れ
ビジネスだけでなく、個人の趣味の範疇であっても、これだけのルールを踏まえないと、言論の自由というのは使えなくなってきてしまっているのですね。
ただ、よく考えてみれば、それはそうだろうというような内容ばかり。
もともと、著作権には、二つの柱があります。
①私的利用のための複製は認められる
②公表された著作物は報道・批評・研究のためであれば、引用して使用することが認められる
つまり、裏を返すとこういうことになります。
①複製したもののネット上へのアップは、多数の人間のアクセスを可能にするため、私的利用ではない。
②出典を明示せず、引用部分も明らかにせず、量も質も引用部分の方が主、となれば、目的が正しくても引用は認められない。
この2点も、弁護士から釘を刺されました。
じゃあ、リンクはどうなのか。
当該の全文にアクセスできるようにしておいたら、それも著作権侵害なのか。
そう質問しましたら、これは、ケースバイケース。
その都度、当該の著作権者に聴け、と言われました。
絶対アウトなのは、リンクだけを載せるケースなんだそうです。
たかがブログやウェブで、相手の会社にいちいち聞くの?
そこまでせな、あかんもんなの?
…とブー垂れたとたん、真っ正面からぶった切られました。
「多くの人に向けて発信するというのは、それだけ手順を踏んで、気を遣って、初めて可能になるんです」
「最近、手軽さの余り、ちょっと甘く見すぎている人が多すぎます」
「素人が本職のメディアのマネしたら、火傷しますよ」
ハイハイ、お説ごもっともでごぜえます。
引き下がりました。
そこでいま、ひまなのを幸い、著作権法の本を図書館で借りてきて、読んでいます。
こういうこと、学校では教えてくれないものなあ。
メディアリテラシーって、ひょっとすると、生活防衛術なんじゃないだろうか。
そんな風に思い始めた、午後の日曜です。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
最近のコメント