スワップ

2010年4月 7日 (水)

スワップ派看板復活検討

 「スワップ」のカテゴリーで書くのも久しぶりです。

 利上げに次ぐ利上げで、豪ドルのスワップが90円前後に上昇しています。

 1万ドル買っていたら、一ヶ月2700円、一年32400円。

 くりっくの場合、豪ドル1万抱える証拠金は7000円ですから、為替差損と手数料を無視すれば、年利462%。

 間違ってるかな。

 リーマンショック以来、あまりにもうまい話がなさ過ぎて、警戒過剰になっています。

 もちろん、ボラティリティーに対するバッファとして7000円ぽっちではお話になりません。
 数十銭逆に行っただけで、ロスカット食ってしまいますからね。

 では、仮にその20倍にあたる14万円を証拠金として入れておいたら?

 年利23%。

 それでも、銀行の定期よりずっとましですね。

 証拠金にもっと余裕を持たせたとします。

 10万ドル買ったら。

 一日のスワップは900円。
 ランチ代が出ますね。

 一ヶ月なら2万7000円。
 飲み代4回分ぐらいになるかな。
 最近千円でべろべろの「センベロ」ばかりだから、20回は行けちゃうな。

 一年間だと、32万4000円。
 ボーナスカット分、埋まってしまうではありませんか。

 10万ドルもてるぐらいのキャッシュがあるなら、株とかワラントとか、もっと効率いい投資があるだろうといわれそうですが、あいにくこちらは本業に忙しいリーマン。

 日がな一日気を張って、値段を気にしていなければならないような投資方法とはお付き合いできません。

 れ馬刺えレバさえ抑えれば、FXは、NHKラジオの為替レートを聞いている程度ののんきさでありがたいと思っています。

 ということで、押し目ではどんどん豪ドル買って行きたいと思います。

 100万ドル買ったら?

 一日9000円!

 ……いけないいけない。
 そろそろ、毎年恒例、クロス円ナイアガラがやってくる、ゴールデンウイークではありませんか。

 無茶ポジとって、何回泣いたことか。

 82円台まで待とうと思います。







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2008年9月21日 (日)

スワッパーの新たな陥穽

 
 スワップがもらえるはずのペアで、なぜか逆転している。

 そういう現象がここ数日、続いているようで、各方面で話題になっています。

 詳しいからくりは、経済誌やそれらのブログで解説されているので、取り上げませんが、スワップ派にとって、新たな落とし穴が一つ発覚したことだけは間違いなさそうです。

 スワップ派の弱点は、これまでもいくつか取り上げられてきました。

 ①為替差益に比べると、単位期間あたりの収益が小さい
 ②平均買い単価が高いと破綻のおそれが大きくなる
 ③当該通貨が下落するとスワップが減る
 ④当該通貨の政策金利の動向に左右される
 ⑤取引会社の破綻リスク
 
 おおきなところでは、こんな感じでしょうか。

 今回、決済通貨のドルが市中に不足すると、その調達金利によっては、高金利通貨と低金利通貨のスワップ差が消滅、あるいは逆転するという現象が起きています。

 めったにないこととはいえ、最近の相場。
 「めったにないこと」が毎年、毎月、起きるので、統計が全くアテにならない。

 スワップ派のリスクが一つ増えたといえるでしょう。

 私も、ブログの看板には「スワップ派」を掲げているのですが、実は最近、あまり魅力を感じていません。

 スワップ派の2~3年分の利益が1~2日で動いてしまうボラ。
 ばかばかしい、というわけではありません。
 レバの高低を問わず、長期間ポジを取っておくという事実そのものが、リスクに思えて仕方がないのです。

 小生がいまもっているハイジも、通常であれば一日35円ぐらいあるのですが、先週はめちゃくちゃ。

 プラスになったり、マイナスになったり、はたまたゼロになったり。

 よくわかりません。先も見えません。

 ボラが大きすぎるいま、スワップを当て込んでポジを取るのは危険。
 変動に伴う証拠金の上下に、スワップの蓄積が追いつかないからです。

 それでも、不良債権買い取り機関を設けるというニュースは、明るいものでした。

 アメリカ版整理回収機構というやつでしょうか。

 結局は税金で処理するので、国民負担は増え、財政赤字に拍車をかけるだけですが、いっとき目の前から借金が消えると言うことで、消費の底上げを期待する声も出ているようです。

 奈落の底へ向かい始めていた感のある相場。
 少し、歯車が逆回転を始めたかと思っています。

 欧州金融機関の決算が気になりますが、破滅を避けるためには、今回アメリカが取ったのと同様の対応を迫られることになるでしょう。

 ということは、今度悪材料が出たら、そこは買い場、かもしれない、ということ。

 証拠金を用意して、戦闘準備しておこうと思っています。












【現有ポジ】

●マネパ

●くりっく(インヴァスト証券)

 CHF/JPY 99.90 50万 L

【現在の一日あたりのスワップ】

 計 1750円
 (CHF/JPY 35円として計算)
 

【今年の確定損益】

●くりっく ▲94万6620円('07年 ▲64万8810円)
●OTC  0円

 

































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2008年5月 6日 (火)

【ポ】スワップ稼ぎに

 どうも、どっちつかずでいけません。
 こういうときは、適当なところで構えたスワップ稼ぎのポジが頼もしく見えてきます。

 ちまちまと、現在1日1700円。

 でも、なにもないより、はるかにマシ。

 いずれ反転攻勢に出られる日まで、ひっかり働けと、言いつけています。
 労働保険も福利厚生もいらない、優秀な従業員です。

 連休最後の日のきょう。世界遺産の高野山へ出かけてきました。

 弘法大師が眠っている奥の院。
 無数のぼんぼりが、ゆらゆら揺れています。

 それみた家人。核爆弾的発言。

 「紅楼夢の世界ね」

 をい! 紅楼夢って、なんの物語だか知ってるのか?

 「妓楼の話でしょ」

 あのなあ、オマエさん。
 この辺は、明治の御代まで女人禁制だったのよ。
 しかも、その開祖たるお大師様の霊廟ですよ。

 なんで紅楼夢が出てくるわけ?

 「だって、このぼんぼり、妓楼のそれみたいじゃない」
 「映画で似たようなシーン、見たわ」

 この罰当たりめ。お大師様が驚いて復活してきたらどうする。

 「中国留学してたんでしょ? それなら、どっかでいっぺんは見てるわよ」

 こ、こ、この、大罰当たりめが!




【現有ポジ】

●マネパ

●くりっく(インヴァスト証券)

 NZD/JPY 81.50 10万 L

【現在の一日あたりのスワップ】

 計  1700円
 (NZD ±170円と仮定)
 

【今年の確定損益】

●くりっく 386万340円('07年 ▲64万8810円)
●OTC  0円



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2008年4月28日 (月)

え、ウソー!

 JNSのHPを見ていて、あることに気が付きました。

 高金利で有名なアイスランドクローナ。

 「売りも買いもマイナススワップやで~」
 「需給の関係でそうなるんやで~」
 「気ィつけてんか~」

 って、そらなんじゃ!

 あわててほかの業者のも見てみました。

 ものの見事に、みんな、同じ。

 スワップだけに頼る危険性は、認識していたつもりでした。

 金利は一定ではない
 当該通貨が安くなればスワップも減る
 値動きに比べれば利幅は小さい
 業者が永遠に存続するという確証はない
 デノミでもされたら一瞬で地獄行き
 (→つまり高金利側の通貨がハイパーインフレだと爆弾に)

 でも、低金利通貨を売って、高金利通貨を買っていれば、プラススワップ、というのは、お約束じゃなかったのでしょうか。

 うーん、奥が深いぞ、外為。

 アイスランドクローナ、買ってないからいいようなものの、買ってたら、めげるだろうなあ。





 スワップの落とし穴、ほかにもありそう。
 勉強しなくっちゃ。




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2008年4月20日 (日)

もうすぐ黄金週間

 今年は日並びが悪く、連休が取りにくいゴールデンウイーク。
 それでも、年末と同様、市場が開かない期間が数日連続します。
 このため、スワップの付き方が変則的になります。

 今年は、23日、29日、30日あたりがポイントでしょうか。

 ポジの受渡日は、t+2が標準(FX会社によって異なる)。
 クロス円に絞ると、以下のようになります。

 23日=高金利で人気のキウイが4日分
     ほかの通貨は大半3日分。

 24日=キウイ2日分

 29日=ユーロ5日分

 30日=大半の通貨が5日分

 くりっくにはランドのクロス円がありませんが、マネパで見ると。
 23日に5日分、25日に7日分。

 それぞれ、精算されるようです。

 来週は、外貨ロング持ちにはうれしい週になりそうですね。

 理想的なのは、NY引け際にロングのポジを構築。
 大量スワップがついた翌日の東京時間、決済。

 これをやれると、実に気持ちがいいです。

 そういう幸運に恵まれるのは、年に何回もありませんが。

 ただ、ボラが大きくなっているいまの相場環境。
 スワップ重視の看板と矛盾するのですが、その損益はしょせん、1日1~2ぴぴ。
 数日まとめてついても、数ぴぴ。
 これを当て込んで無理やりロングのポジを取るのは、いかがなものかという気がします。

 超低金利の中、私を含めたほとんどの素人トレーダーは、円ショートがお気に入り。

 となると、どうなるか。

 日本が長期休暇に入る前、円安へトレンドが向かう
 ↓
 「アク抜け」とばかりに、ロングを作る
 ↓
 スワップまとめてついてウハウハ
 ↓
 いい気分でどこかに旅行行ったり外食したり
 ↓
 休み明け、一気にずどん
 ↓
 ネットにあふれる悲鳴

 ここ何期かの定番と化してませんか。

 昨年同期は?
 昨年末は?

 きょうは日曜。チャートを見返してもいいかも。

 お互い、メチャポジは取らないようにしたいですね。

 歴史から、学ぶことは多そうです。

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2008年4月 7日 (月)

食指動かず

 基本的にヘタレロンガーなので、円高になったときしか動く気がしません。

 なので、本日は、ぼへーっと指をくわえて眺めています。

 毎日稼ぐか、稼げるときにどっと稼ぐかは人それぞれですが、最近、面倒くささに拍車がかかってきて、どう見たってこれはトビッシュだろうという水準でしか、手を出さなくなってしまいました。

 素人に為替の予想は無理なようですので、予想しなくても勝てそうなときにしか、やらないことにしました。

 さはさりながら、あたり前ですが、勉強はしています。
 「予想しなくても勝てそうなとき」がいつかは、毎日少しずつ目を向けていないと、わかりません。

 かつてのように、1円ずつ買い下がれば、そのうち何とかなるという相場はもう終わってしまったようですので、稼ぐためには、いけるときを見定めて、果敢に出ざるを得ないのです。

 私には、直接金融のお師匠が2人います。
 うち一人に、月100万のノルマを課せられています。

 今年はどうにか、アベレージでノルマクリアしていますが、いつなんどき、穴を開けるか分からないため、年の前半で走れるだけ走っておこうと思っています。

 今週は、手を出せるかな…。

 慌てず、のんびり行きますか。

 外は、豪雨です。
 桜が心配ですが、昼間は、散ることもなく、まだ満開模様でした。

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2007年11月13日 (火)

【ポ】セン短ポジ

 よく考えてみたら、セントラル短資(セン短)のポジが、いつの間にかレバ6倍になってしまっていました。

 ただ、2月ごろからちまちま積み上げてきたスワップのおかげで、この暴落相場でも、なお80万円以上の余裕を残しています。

 いったん暴落を始めると、なんの助けにもならないのですが、定期預金代わりと思っているので、数年は損益どうでもよろしい。
 しょせん100万円です。

 ですが、やはり、年末には、119円台~117円台の3本は、切らないといけないだろうなあ…。

 下で付け替えることのできる証拠金の余裕があるから、なんとか自分を慰めることができるのですが、いやはや、どうしたものか。

 円は買いたし、されどマイナススワップは痛し。
 世界に冠たる低金利で下駄を履かされてきた日本の株が、どんどんはげ落ちていくのは、見ていて胸が痛みます。

 本線の40万ドルは、現況含み損200万円オーバー。

 AUD/JPYは、90円下回ったら、があんと買いに出ます。

 いま、この状況で。
 神のごとく将来を見通して、知った風なことを書いてるアナリストたち。
 毎度のことながら、貴重なるご意見。
 後で正否を検証させていただくのが、実に楽しみです。

【現有ポジ】(オールロング)

AUD/JPY 30万
USD/JPY 10万

●マネパ

 USD/JPY 111.70 10万
 AUD/JPY 101.50 10万

●くりっく(インヴァスト証券)

 AUD/JPY 104.48 10万
        102.48 10万

●セン短
 USD/JPN 119.49 1万
        118.49 1万
        117.49 1万
        115.49 1万
        112.30 1万

【一日あたりのスワップ】

 計  6500円ぐらい
 (USD=120円/日、AUD=160円/日で計算)

【今年の確定損益】

●マネパ  176万2420円
●くりっく    6万1240円

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2007年10月25日 (木)

静か

 おはようでやんす。

 昨日建てたAUDのスワップ、いくらだったかな?

 見てみたら、4830円。

 そうか、昨日は水曜日でしたね。

 もっと買っちゃおうか…。

 それやるから、いつも地雷を踏むんだドアホ~~~~~!

 USDの指し値を全部外し、AUDの次の攻め時を考えます。

 それにしても。今朝の朝刊。

 「年金全額税金なら、消費税率+7%」

 おーい、そもそも消費税って、福祉目的税ってことで導入されたんじゃなかったか?

 いままでどこでどういう風に使ってたんか、きっちり説明してもらわな。
 ハイソーデスカとはいえまへんわなあ。

 ここは一つ、奢侈税に名称変更したらどないです?

 食料品、交通費、教育費。この辺は据え置きで。

 ブランドもんやら高級自動車あたりは500%ぐらいにして。

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2007年9月20日 (木)

116円が重い

 USD116円をはさんで小動きです。

 いまひとつ、方向感がなくなってきています。

 どちらかというと、このあと、これといってトピックスがないことから、タイトなレンジをうろうろすると思っていますが、116円50銭を上抜くのはしばらく難しそうですね。

 米の大幅利下げで市況に安心感は広がっているので、株に引きずられて暴落というこれまでのパターンは起きづらいと考えます。

 そこで、いったん利益確定して、下で再度参戦するか、それとも一段の上げを期待して、来月のFOMCぐらいまでを覚悟して保持し続けるか。

 悩ましいところです。特にきょうはもう、木曜日ですし。

 キウイのふけ上がり方が、私にとっては大きな鍵になりそう。
 いまいちおう、+700ぴぴの87.50円に決済の指し値をかけてあります。

 そこまで、金利差と商品市況の高騰に伴って、一カ月以内に届くとは踏んでいるのですが、どうなりますことか。

 きょうも暑い。残暑と言うより、まだまだ盛夏。
 惨暑という言葉がぴったりきます。

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ポン安

 なんだかポン様が安い・・・。

 利下げをにおわされたとか。

 取り付け騒ぎには相当肝を冷やしたんでしょうね。

 この先、まだまだサブプライム地雷は潜んでいそう。

 どこの国で炸裂するか分からないだけに、いつ利益確定するか、考えています。

 キャリーへの道が開かれたとはいえ、日銀が次に利上げするまでの命。

 世界に冠たる赤字大国の日本が、そうそうかつてのような高金利になれるわけではないと分かっていても、政策的なアナウンス効果としては、1%まで持ってこられると、金利差のうまみがだいぶ減殺されて見えるのは事実。

 そうなったときは、別の稼ぎ方を考えなくては。


 きょう、電車の中で。

 どう見ても、投資とかFXとかとは無縁そうなヤンキー高校生が、友達をけなしてました。

 「あいつ最近『サブプラ野郎』だからさあ~」
 「しばいても金出さね~だろ」

 しばきたいのはこっちだと、ケンカが弱い凜々坊は腹の中で毒づきました。

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