実に魅力的だ
昨年12月末で締切をさせていただいた「お年玉キャッシュバックキャンペーン」
におきまして、対象となるキャッシュバック金額(10円)を
お客様の口座にご入金させていただきました。
その他、魅力的なキャンペーンを実施しておりますので、是非こちらも
ご参加ください。
………とのことでした。
マネパ様、どうもありがとうございました。
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昨年12月末で締切をさせていただいた「お年玉キャッシュバックキャンペーン」
におきまして、対象となるキャッシュバック金額(10円)を
お客様の口座にご入金させていただきました。
その他、魅力的なキャンペーンを実施しておりますので、是非こちらも
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………とのことでした。
マネパ様、どうもありがとうございました。
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あけましておめでとうございます。
米国の「財政の崖」問題も最初の山を越えたようで、週明けの相場に注目です。
噂で買って事実で売る、なら調整局面で円高。
円安ロケットに着火するなら90円めがけてまっしぐら。
おそらく後者だと思うのですが、市場参加者がほとんどいませんから、値が飛びそう。
乗り遅れ感を抱えつつ、新年早々から参戦すべきかどうか、酔眼朦朧としています。
さて、マネパのコールセンター受付時間短縮に不穏な物を感じたので、会社の乗り換えを検討したのですが、どこも一長一短あるようで、決めきれずにいます。
インフレ対策で現受けができる会社、というのが第一条件だったので、手数料無料にひかれてサイバーエージェントにしかけたのですが、なんと土日に指値の発注ができません。
平日午前7時以降に受け付けるようですが、出勤前の忙しい時間、ゆっくりPCの前に陣取ることなどできません。
日中は監視ソフトの働く業務用PCしかいじれませんし、夜はPCなんか見たくもない。
リーマントレーダーは実質休日にしかFXを遊べないので、それができないサイバーエージェントは主力になり得ません。
外為オンラインもいいのでしょうが、なにか気が向かない。
なんて思っていたら、くりっくから手数料減免のお知らせが。
サイバーエージェントが月末にヤフーの子会社になるようなので、その推移を見てから、使うかどうか判断することにします。
当面、元のくりっくとマネパに戻ることになりそうです。
どの会社がいいか、選ぶのも一苦労ですね。
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マネパから、12月3日を持って、コールセンターの受付時間を短縮するというメールが来ました。
これまでは24時間対応だったのですが、23時までになるそうです。
ドル円のリアルタイムレート案内も廃止するとか。
なにやら、きな臭いにおいが漂ってきます。
次ノーポジになるまでに会社の切り替え、研究してみたいと思います。
どこがいいかなあ。
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昨日3月31日付の同社のプレスリリースによると、参入資格を獲得したようです。
開始時期は未定ですが、「近日中」とのこと。
ぬるま湯くりっくに、新たな風の吹く予感がします。
なぜなら、外貨の現受けでは、外為どっとこむ→三井住友銀が、一番コストが安いから(本日現在)。
外為どっとこむが1単位3銭
三井住友が、米ドル1万ドル以上あれば現受け手数料無料
(リフティングチャージは、このリンク先の説明によると、国内からならかからないらしいhttp://www.smbc.co.jp/kojin/direct/setsumei/aibgsjswSSGaikaTesuryo.html)
くりっくで取ったポジを現受けする。
くりっくユーザーの長年の願いがかなうかもしれません。
手数料も楽しみです。
インヴァストと、おさらばする日がくるかもしれません。
とりあえず、資料請求してみようと思っています。
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インヴァストがリニューアルし、これまでの取引画面と、OTCでよく使われているタイプと併用できることになりました。
使い勝手はOTCのタイプに軍配が上がることはわかっていたので、マニュアルと首っ引きで取り組んでいるのですが、前のになれてしまっているせいか、いつまで経ってもなにがどうなっているのかわかりません。
結局、前のバージョンのに戻し、少しずつ勉強を勧め、わかったところで切り替えるようにしたいと思います。
新画面になってから気がついたんもですが、210円コースと鳴っていました。
手数料にも何段階かアルのだろうかと思ったら、月間5000枚以上取引すると、その月末まで105円になるとか。
子どものコロ、プロ野球選手のカードを数千枚集めたら望遠鏡がもらえるというキャンペーンに血道を上げ、集めきったコロにはキャンペーンはとっくに終了、自分は少年から青年の域へ、さらに、つぎ込んだ金でもっといい望遠鏡が買えてるという事実に、奈落の底へ突き落とされるような絶望感を味わったことがあります。
そのくらい、5000枚というのは手の届かない取引数量です。
慣れるまで、時間がかかりそうです。
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くりっく365は今月20日から、一回当たりの発注量上限を、これまでの300枚から500枚に引き上げることを決めました。
取引画面でその旨、アナウンスが流れています。
金融庁が進めているレバ規制と、真っ向逆を行く感のある今回の改正。
取引上限が変わると言うことは、言ってみればレバの上昇を容認するということ。
民間のFX会社には規制を強化し、官設のくりっくはゆるめる。
民業圧迫でなくて何というのでしょう。
以前から、金融庁はFX市場をくりっくに一本化したがっているように見えましたが、やはり、という思いがします。
魅力的な天下り先を一つでも開拓したいというのが本音なのかも知れません。
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久々、オフとマネパのセミナーが重なったので、じっくり聞くことにしました。
解説を聞ききながら改めてマーケット環境を振り返ってみると、ファンダメンタルの不確定要素がなんと多いことか。
丁と張るか半と張るか、かなり判断が難しいです。
もっとも、プロにとって見れば、波乱材料のない市場の方が少ないでしょうから、どんな状況下でも、ロングかショートか、どっちかに賭けてぶっこ抜くだけ。
素人なので、チャートで大まかなトレンドを確認したら、トレンドラインの下限で買って上限で売る、それを繰り返すしかありません。
市場のテーマにいちいちおつきあいできるほど、暇でもありません。
オセアニアが底堅くなってきたので、そろそろロング転換しようかと思っています。
いま、NZD/JPY 58.10 S 10万 抱えています。
57.50で利食いする予定なのですが、欧米勢が今週、本格的にトレードを始める今晩引っかからなければ、いったん建値付近で切ってしまうことにします。
GMの行方次第では、そのくらいの値幅は取れると確信しているのですが、早めにけりつけて欲しいものです。
そして、ハイジのボラが最近穏やかになってきているので、少し食指を伸ばしてみようかと考えています。
1日数十ぴぴで、85円~90円をゆったりたゆたうようになりました。
スイス政府がフラン安へ誘導したがっているようですが、対ドル対ユーロでは顕著に介入痕が残せても、対円ではせいぜい動いて1~2円。
去年爆死したハイジをどう料理するか。
ゆっくり勉強を再開しようと思っています。
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金融庁が計画しているFXのレバ規制について、取引会社からアンケートが来ました。
私は、リスクテークの範囲は個人の自由だと思うので、批判的な立場から意見を書いて送りました。
レバが何千倍になろうが、それを選択するもしないも、資本主義社会では自由。
為替取引税の導入へ向けた布石なのか、それとも規制導入を錦の御旗にした業界への天下りを狙っているのか、いずれにせよ、国家ガバナンスを働かせるなら、もっと別のことにしてほしいものです。
外に出ず、家で様子を見ろよ、と言われているのもなんのその、学校が休校になって行き場我を失い、早朝からカラオケボックスで大騒ぎしているコドモたちでも取り締まってみてはいかが?
導入を強行するなら、今度の総選挙、天下り規制を打ち出している民主に投票するしかありません。
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約定も、損切りも、なにもできません。止まってます。
発注したポジはいま、どうなっているのか。
公設市場の能力って、こんな程度なんですかね。
ブログのレート表の方がはるかに信頼が置けるので、そちらを眺めながら、逆指し値をつけたり外したりしています。
あかんなあ…。インヴァストも。
コールセンター、めったに使うことがないけど、きょうは仕方がないので電話してみたら、23:30で営業終了とな。
取引会社、換えようかな、本当に。
手数料も、もっと安いところが出てきたようですし、思案中です。
皆さん、生き残ってますか?
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税金のことを除けば、あまりメリットのなかったくりっく365が今秋、ついに改善されます。
・決済建玉指定OK
・両建てOK
・クロスドルカレンシー追加
・クロス円カレンシー追加
これで、手数料引き下げ合戦になったら、もう、OTC使う意味、ありませんね。
天下りの巣窟だろうと何だろうと構いません。
よほどのことがない限り、くりっく一本槍で良さそうです。
ただ、まだ改善点は、多々あります。
・蓄積スワップでの新たな建玉
・現受け
・未決済建玉のスワップ引き出し
・証拠金の一律化
・およびその引き下げ
・週末のログイン不可時間の短縮
この辺が、ぱっと思いつくポイントでしょうか。
なんにせよ、積年の使いづらさが解消されるのは慶祝至極。
よ~しパパ、記念にどっかん、デカポジたてちゃうぞ~
面白半分に、ランドなんて買ってみようかな~
……なんて、バカやってるから、泣きを見たこの夏。
まもなく8月も過ぎようとしています。
これといって大きなトピックのないいま。
どこまで走れますことやら。
【現有ポジ】
●マネパ
●くりっく(インヴァスト証券)
CHF/JPY 99.90 50万 L
NZD/JPY 80.50 10万 L
【現在の一日あたりのスワップ】
計 1910円
(NZD/JPY ±153円 CHF/JPY 38円として計算)
【今年の確定損益】
●くりっく ▲22万9280円('07年 ▲64万8810円)
●OTC 0円
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