FX全般

2009年12月10日 (木)

ドバイやばい証券化

 ここのところ聴いていなかったので忘れていましたが、中東各国の政府系ファンドの債務は、例によってリスク分散のため、証券化商品として世界中にばらまかれたそうです。

 その額、ドバイだけで2000兆円とか。

 実債権額は54兆円だそうですが、これにレバレッジがかかっているため、天文学的な額に膨れあがっているといいます。

 これまた例によって、売りつけた連中はとっくに中東を逃げ出し、一足早い年末のバカンスをネーチャンはべらせながら楽しんでいるわけで…。

 ドバイショックだ、なんてオタオタしている我々は、いつもミネルヴァのフクロウの糞程度の存在でしかない。

 どうにか保ってきた欧米金融機関の決算が、今後どの程度悪化してくるのか。

 楽観的な予断を許さないのではないかと思っています。

 リーマン・ショックどころの騒ぎではないのかもしれないと、危惧しています。

 気は進みませんが、円を買うしかないのでしょうね。

 財政的には先進国最悪なのに、買われる通貨というのもおかしなものです。

 いつ、売り散らかすか。
 少なくとも、外貨のロングは当面手控えます。

 円キャリーなどといわれていた頃がつくづく懐かしい年の瀬です。









| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 8日 (火)

こ、これはやばい(かも)

 ドバイですか、それとも米国債ですか、ひまわり証券のフラッシュが、まぐまぐのシステム変更とやらに伴って、1日5回に制限されてしまっているようで、リアルタイムで状況変化がつかめなくなっています。

 とにかく、あれだけどっと上げた後の調整にしては、動きがドラスティック過ぎます。

 ひょっとすると、地獄の釜の蓋が開いちゃった、ってやつですか?

 85円台前半でハイジ、また50万撃ちます。
 が、欧州がこのままナイアガラったらどうしよう。

 今年はどうにか、いまのところ年初比、証拠金46%殖やせてます。
 一発勝負だ貫太君に出て、シオシオのパー、になるのもばかばかしい。

 でも、撃たないと稼げない。

 やるか、やらざるか。

 チャートとにらめっこです。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年12月 7日 (月)

ハイジ引っかけ損ね

 たった1日ではげ落ちた円安期待。
 ハイジも89.25まで噴いた後、急落しています。

 89.50で構えていたのですが、引っかからずじまいです。

 年末にかけて、取引参加者が少なくなることから、根が飛びやすくなるリスクが指摘されています。

 絶対引っかかるまい、と思って仕掛けていた指し値が取れてしまう好機なのですが、打ちどころを間違えると、年明けまで身動きが取れないことになります。

 85円台前半、89円台後半で、じっと待っていようと思います。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 5日 (土)

円売るバカとか

 ホント、つい昨日言ってたのは誰だ(^^;。

 どこのブログ見ても「円高、えんだか、それでホンマにええんだか?」だったのに、一夜明ければこのざまだ。

 んっとに、自分含めて、節操ないね。

 ええ、ええ、ショートの指し値、全部はずしちゃいましたとも。
 完全まっさら。
 頭冷やして、週末じっくり考えて、打ちどころ決めますわ。

 失業率改善とは言っても、二けたが一けたになったわけじゃない。
 一時雇用も多いから、それが即、収入改善につながるワケじゃない。

 もちろん、住宅市況を押し上げるまでのインパクトをもたらすには、まだ長いことかかるだろう。

 しかし、市場がグッドサプライズに飢えていたのは事実。

 それが、この結果をもたらしたと見る。

 さて、どうしたものか。

 資源高は、ドル安が戻り始めればバブル崩壊となって減速する。
 エンド、にはならない。生産が回復し始めれば、資源需要も増えるから、相殺されて横ばいが続くだろう。

 あとは金利だ。
 ドルがある程度の強さを取り戻せば、資源価格が暴落しない限り、下支えされたうえ、利上げが見込める豪ドルがいまのところ魅力だ。

 結局、74円台まで突っ込んで、82円台へわずか数日で戻してきたことを見ると、上値を数日たたかれない限り、ロングで構えて正解なのかも。

 でも、12月は、取引参加者が少なくなって、値が飛びやすいシーズン。

 小ロットで大きく抜くか、大ロットで細かく行くか。
 上値が噴いたところで、また奈落の底へたたき落とされるのが毎冬恒例だからなあ。どうしたもんか。

 うーん、きょうはもう、飲んじゃったから、どうでもいいや。

 死にかけてた隠れ口座も、どうにか息を吹き返したし、今週一週間、なかったことにしよう。

 ドバイショック? なに?それ? という気分です。

 どちら様も、ご苦労様でした。ういっく。


















| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 2日 (水)

豪ドル決済

 最近、くりっくの手数料の高さが身に染みます。

 OTCが早く損益通算対象になりますように。
 繰り越しができるようになりますように。

 マンマンチャン、アン。

 平均買い単価 79.58の豪ドルを80ぴぴ利が乗ったところで決済しました。

 24万ロング、オール解消です。

 為替差益 ¥183000
 スワップ  ¥21708
 手数料   -\10080

 小計 \194628

 いま、100ぴぴ採れたところまで噴いていますので、当初の利食い指し値を動かさなければ満願成就したことになりますが、タラレバは悲しいのでやめておきます。

 米の経済指標群が今晩から連発されます。
 リスク回避モードがまた蒸し返される懸念があると見ました。

 頭としっぽはくれてやれ、といったところです。

 上がった政策金利に伴う増額スワップも、一日分ではありますがいただけました。
 欲張りすぎるとろくなことがないので、よかった、と思うことにします。

 洗濯機を買わなければいけないので、原資ができました。万歳。

 次は、ある程度高くなったところで戻り売りですね。

 ハイジで行くか、総身に食い込むマイナススワップを物ともせず、オセアニアでギャンブラーになってみるか。

 思案投げ首です。













| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月30日 (月)

買い戻し先行

 さすがに下げすぎたと思ったのか、ドル円除くクロス円、買い戻しが先行しています。

 しかし、当のドルは相変わらず安くなっています。上値も重いです。

 となれば、何かの折りにまた急落がある、投機筋は狙ってる、と見るのがよさそう。

 ただ、85円を明確に割ってくれば、財務省は黙っていなさそう。
 10年ぶりぐらいになるのでしょうか、久々の日銀砲が見られるかと、わくわくしています。

 もちろん、見られなくてもいいです。
 素直に円買うだけですから。

 問題は、どこで買うか、ということでね。









 豪ドルは100ぴぴで利食いすることにしました。短期的には売り転換です。








| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月27日 (金)

ちょっとだけ抵抗

 AUD/JPY 79.50で4万だけ、ロング継ぎ足しました。

 78.50でも同量仕掛けてあります。

 ハイジの指し値は外しちゃいました。

 ショートが筋でも、金利差から、頭が冷えると金が戻ってくるとわかっている通貨を買うのは、セオリー。

 まだおちたらどうするか?

 1回1回のポジに一喜一憂するような量をつぎ込むからそんな心配をするんです。

 淡々と買い下がっていって、なおがつんと下がるようなら、そのときこそ、大玉ぶちかましておけばいいのですから。

 いまからドル円はもう売りません。

 来月の利上げを見越して、豪ドル買います。

 ハイジはおまけ、ですね。













| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月26日 (木)

為替なんて知りません


 パソコンめいでしまい、一週間以上何も出来ませんでした。

 きょうやっと復活です。

 でも、気合が入りません。全然。

 なにやら円高が進んでいるようですが、全く気になりません。

 パソコンゆわしていた間、いまも毎日めそめそ泣いています。

 中年親父の点滴天敵、ついにメタボ宣告されてしまったからです。

 そ、ソンナァ、といった感じで、ここ数日めげまくっています。

 為替なんて、FXなんて、知ったこっちゃネーヨ、ふん!

 大体ですね、言ってくる時期がけしからん。

 若い頃は食うや食わずで、美酒珍菜の味はグルメ雑誌で想像するしかなかったあわれなガキンチョが、ちょっとフトコロに余裕出来て、さあこれからいろいろ食いまくってやろうと鼻息を荒くし始めた途端ですよ。

 まさに、鼻っ柱を砕くとはこのこと。

 しかも、それを告げる医者の表情と来たら、まるでナチの収容所の看守ですよ。

 上目遣いに、三白眼で「ギロッ」。

 彼らには憐憫の情という物がないのでしょうか。

 夢もチボーもなくしてしまった私は、がっくりしおしお、ビールの代わりに麦茶をなめています。

 どっちも原料は麦だから、同じ物を飲んでいるんだと。

 …自分に言い聞かせてみても、わびしさが募ります。

 さて、限りなくB級グルメ&身辺雑記に堕ちかけていた当ブログですが、メタボの焼きごてを当てられてしまった管理人としては、これは神の啓示と考え、本道に立ち戻る機会かも知れないと思い始めています。

 で、この円高ですが、あした、米は感謝祭でお休みなんですってね。

 だから、きょう仕掛けに来たのかなと思います。

 今月末で今年の目処を立てなければならないトレーダーたちにしてみれば、きょうしか稼ぎどころがないから、道理ですね。

 ただ、欧州勢については明日もまだあるので、もう一段円高に触れてもおかしくないと思っています。

 藤井財務相は、口先介入をしているようですが、実際に日銀砲を撃たない限り、この流れは止まらないでしょう。

 当方としては、きょう豪ドルを80.55で4万ロングしただけにとどめています。

 ただ、79円台中盤でも、もう少し買い増ししていこうと思っています。

 オセアニア、特に豪ドルについては、絶好の飼い葉買い場が来たように思えます。

 80円アンダーでは買い意欲が極めて強いでしょうから、反発のチャンスがあれば、後は上昇気流に乗るだけです。

 ハイジは思い切り深く、85.80で50万指し値してあったので、まだ被害も利益も出ていません。

 チャートを眺めると、7月に84.80あたりまで突っ込んだ形跡があるので、そのあたりが底なのかなと。

 結局クロス円もドル円に左右されるので、当分は円高モードが続くのではないかと思っています。

 ドルが買われる要素、あまりなさそうですし。

 さあ、欧米、この時間からが本番です。

 麦茶飲み飲み。高みの見物…

 ああ、気合が入りません。














| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月18日 (水)

デッドクロス間近ハイジ

 移動平均の短期線と中期線が、日脚で絡み始めています。

 数カ月ぶりに、デッドクロスしそうな感じです。

 もうしばらく89円台には帰ってきそうにありません。
 戻り売りで勝負するか、高値圏でうろちょろしているオセアニアを売る作戦に転換しようかと考えています。

 ユーロドルも、若干ドル高に触れているようですし、欧州通貨、今年最後の大一番が来るのかも知れません。

 今月末締めのファンドマネージャーたちは、月末にかけてここぞとばかりに稼ぎに来るでしょうし、クロス円がねらい打ちされるのはいつものこと。

 JALが破綻したり、武富士が飛んだりすれば、少しは悪材料として意識されるかと思ってみたのですが、投資する側から言えば、たぶん、歯牙にもかけない。

 日本企業、総体としては頑張っている方だと思うので、買いか売りかと言われたら、やっぱり買うでしょう。

 それに、中国がもしも、ちょっとでも人民元を切り上げたり、あるいは(ないと思うけれど)変動相場制に移行したりしたら?

 毎度おなじみ。

 地獄の釜の蓋が、開く。







| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月13日 (金)

きょうはやめとくか

 ダウが下げて、日経平均も下げているので、週末のポジ解消と合わせて、今晩はクロス円、円高だろうと踏んではいるのですが、動意に乏しいこともあり、静観しています。

 たぶん、今週はもう手じまい。
 また来週をお楽しみに、ありがとうございました…(うう、円楽さん、また泣けてきます)

 豪ドルは含み益が乗っています。

 でも、所定の利食い位置までキープします。

 平均買い単価 81.88 L 6万

 年前半は、トレード画面を開けると損益赤字、という局面が多かったので、黒字があるのは妙な気分です。

 当方、熱がまだ続いています。
 風邪にはどなたも、お気をつけください。











| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧