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2010年10月28日 (木)

豪ドル上値重い

 CPIが予想を下回り、次回11月2日の中銀会合で予想されていた利上げが遠のいたという見立てから、対ドルで値を下げた豪ドル。

 ぎりぎり、と弓を引き絞るように、ドルに対して買われまくっていたのが、少しだけ巻戻った感があります。

 いままでのもてはやされようから考えれば、わずかな反動に過ぎないのですが、それでも対円でも50ぴぴ以上すとんと落ちました。

 絶対的な高金利というアドバンテージは変わらないので、米が利上げの姿勢を見せない限り、選好され続けることは間違いないのですが、調整局面がきたと思います。

 豪ドル/米ドルのトレンドラインと、ドル/円のラインを組み合わせてみると、豪ドル/円は74円台前半~76円台が一つの目安、と出ます。

 そのあたりで売りポジを解消し、買い物に出るべく、用意をしています。

 昨晩は、木曜日恒例の三倍スワップを思い、思わず「100万買ったろうか」とやけを起こしかけました。

 為替は大体、大きく勝負すると逆に行って傷が広がると決まっています。

 1日4000円のマイナススワップですが、一円動けば40万円赤が小さくなるわけです。
 100日も全く動きのない通貨なんて、ありません。

 金はあるのだから、焦らず、待とうと思います。

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2010年10月26日 (火)

為替も冬

 北海道や東北では初雪を観測したようです。
 例年通りとは言え、暑かった夏を思えば、登場の仕方が唐突。

 やはり今年、どこかおかしい。

 ドル独歩安に引きずられ、赤字まみれの国の通貨が買われるのもおかしなこと。
 補正でまたもやいらん道路を作るのでしょうが、それでますます円高に拍車がかかる。

 実体経済の悪さは無視して、単なる避難場所として選ばれている円ですから、どこかで逆流がやってくるのでしょうが、買いポジは粛々と積み上がっていくばかり。

 一つ気づいたことは、クロス円の週足がここ2~3週間、ほとんど動かなくなっていることです。

 上へはねるエネルギーをため込んでいるのか、ドルの巻き戻しをにらんでこれ以上ポジを作らないことを念頭に置いた上値の重さなのか。

 米の追加緩和策が話題に上り始めてからすでに数週間経過しています。

 市場はすでに織り込み済みという意見も聞かれますので、仮に発表直後に急騰したとしても、それは騙しの危険性もあります。

 米は確かにあきません。

 でも、指標群を見ると、一進一退という感もあります。

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2010年10月22日 (金)

ドル安転換は難しいって

 G20で通貨安戦争に歯止めをかけるための一定のアピールが出ると報じられていますが、全体としてがりがり亡者の横行が止まるまでには行かなさそうです。

 週明け、ドル安に一度ブレーキがかかると見られていますが、米が不況でドル安しか手がない以上、そう簡単に方向転換できるとは思えません。

 ただ、円に当たっていたスポットが、そろそろ賞味期限切れを迎えつつあるのは事実。ポジが傾きすぎて、うまみがなくなってきていますからね。

 クロス円はどっちにも動きづらい情勢が、しばらく続くと見ています。

 投機筋が決算を迎える来月下旬までに一度は大ぶりに振られるでしょう。
 そのときに、どれだけ頑張れるか。

 いまから少しずつ、弾丸を溜めておこうと、用意を始めています。

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2010年10月20日 (水)

上がったり下がったり

 ずっと見ていましたが、きょうはちょっと、わかりません。

 「さあ、ドル売っちゃろか~」と思っていたのですが、素直に上がらないし、ほかのクロス円が上がってくるし。

 参ったねえ。

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2010年10月15日 (金)

【雑文】夕べはたまげた

 【その1】土建屋

 目の前で夜間、いきなり掘削工事が始まった。
 町内会長はじめ、まったく寝耳に水。しかし、業者はせせら笑い。

 「やらなきゃならないからやる」

 のらりくらりで一晩中。警察も民事不介入だとかで相手にしない。

 子どもは泣く、年寄りは眠れない。
 朝から勤務のこちらもふらふら。

 役所は「本日の業務は終了しました」。

 いったい、どこへ助けを求めたらいいのか。

 振動でネットもとぎれとぎれ。夕べはチャートのjavaが動かず、取引中断数回。

 【その2】80円台

 来るかもしれないが、介入があるかもしれない、と待ち構えていたが、まったく音沙汰なし。80円台から81円台へ切り返したところを見ると、お義理でやった感はあるが、まったく効果が見られない。

 追加緩和期待のドル安とのことだが、来月初旬~中旬までは、ほかのクロス円、いまのままのヨコヨコが続くと見ている。

 その後は、毎年恒例、傾きすぎたポジを積み木崩しするだけ。

 発表されるCTナントカのポジのアマウントに注目。

 【その3】銭湯

 男湯に昨晩、20歳前後の女性従業員がずかずか入ってきて掃除を始めた。
 周囲の男性陣、みんな一様に下向いて知らん顔。

 しかし、彼女が出て行くと、洗い場の背中が一斉に緩んだ。

 掃除やタオル交換は、人生の酸いも甘いも吸いつくした風情のオバチャン、というのが通り相場だと思っていたが、最近はそうでもないらしい。

 外国はたくさん歩いたが、こうした文化はあまり知らない。
 ひょっとすると、日本の文化レベルは高いのではあるまいか?

 女湯でも同様の光景はあるのだろうか。

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2010年10月12日 (火)

さてどこで撃つか

 クロス円、調整モードです。

 豪ドルの売りポジを、どこで切るか考え中です。

 あげ一方だったユーロドルの巻き戻しに伴い、多少は円安ドル高に振れるかなと思っていたのですが、あにはからんや、介入を試すかのように、円が買われています。

 高金利通貨が吊られて落ちるのはいつものことで、それだけに、81円台で売りポジを増しておかなかったのは単に度胸がないだけ。

  「月100万円」の妄想は、とっくに捨てました。

 あとは、損をしないように逃げるだけです。

 年間に持ち金を2割増やせれば、手だれのトレーダーとして、ほめられるのだそうです。

 それが本当なら、私ももう、バカンスに出ていい資格はあるはずなのですが…。

 チッチッチッ…

 きょうもマイナススワップが真綿の如く。

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2010年10月 9日 (土)

年末に向けて

 11月下旬になると、今年のノルマを稼ぎ終えてしまった投機筋の敏腕トレーダーたちは、早くも南の島でカクテルとねーちゃん片手にバカンスを始める。

 となると、その前にひと稼ぎしなければならないので、10月~11月にかけては、毎年恒例の大変動がやってくるとしたもんだ、というのがアノマリーです。

 G7が過ぎても、介入ができないことは見え見えの日本政府。
 ドル円はこのままずるずる、79円15銭のボトムを突破する勢いです。

 さすがに心理的節目の80円では一発お義理で売ってくると思いますが、日銀砲も、各国の支持があればこその破壊力ですから、単発でいくら撃っても、投機筋にとっては焼け石に松阪牛。

 稼ぎ時ぐらいにしかとらえていないのでしょう。

 日本がゼロ金利政策に戻ってしまったおかげで、ただでさえ高かった豪ドルの対日本円のスワップが、とうとう100円/日になってしまいました。

 売りポジを抱えている身としては、なかなか辛いものがあります。

 スーパーで、一週間分の買いだめをして5000円。

 「昨日一日分のマイナススワップで、一週間分の食料が買える」

 こう思うと、情けなくなってきます。

 各社のレポを、久しぶりに渉猟してみると、調整に入ったユーロ円が売り時だ、とあります。しかし、介入の可能性について言及している社はほとんどありません。

 ユーロ円、売ってみますか…。あまり相性は良くないのですが、月足のトレンドライン、上限ぎりぎりのところまで来ていますし、円の強さは変わりません。

 このまま130円に回帰するイメージも持てないので、ユーロかドルか、どちらかを売ってみたいと思います。

 しかし、売った途端に大抵、待ち構えていたように介入があったりするんですよね…。

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2010年10月 8日 (金)

次の一手待ち

 米雇用統計後の動きを見てから、週明けにかけて指し値を構築します。

 きょうはおそらく「見てるだけ~」かなと。

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2010年10月 7日 (木)

マイナススワップとの闘いに

 長々と、5月以来抱えていた豪ドルの買いポジ50万が、やっと切れました。

 AUD/JPY 平均買い単価82.55 81.70 

 スワップこそ70万円近く付きましたが、為替差損と手数料を引くと、たったの+13万円。

 鼻くそみたいなもんです。
 損をしなかっただけよかったというような程度。

 問題は、両建ててここのところの大変動をしのいでいた豪ドルの「売りポジ」の方。
 平均売り単価75.33で40万抱えています。

 いま、バカンと60万ぐらい売り増して、平均単価を引き上げ、ボラの激しくなってくるチャンスを待ってもいいのですが、問題はマイナススワップ。

 100万売ると、一日約1万円。
 1カ月で30万円。

 いずれは解消しなければならないのですが、ちょっとアゲアゲの豪ドルを見ると、ポジを増やすのも剣呑に思えます。

 別の通貨で円を買った方が、スワップが少ない分いいかなと。

 そろそろ介入がありそうな米ドルあたりで、急騰したところを売ってみたいと思います。

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