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2009年11月30日 (月)

買い戻し先行

 さすがに下げすぎたと思ったのか、ドル円除くクロス円、買い戻しが先行しています。

 しかし、当のドルは相変わらず安くなっています。上値も重いです。

 となれば、何かの折りにまた急落がある、投機筋は狙ってる、と見るのがよさそう。

 ただ、85円を明確に割ってくれば、財務省は黙っていなさそう。
 10年ぶりぐらいになるのでしょうか、久々の日銀砲が見られるかと、わくわくしています。

 もちろん、見られなくてもいいです。
 素直に円買うだけですから。

 問題は、どこで買うか、ということでね。









 豪ドルは100ぴぴで利食いすることにしました。短期的には売り転換です。








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2009年11月29日 (日)

豪ドル次々ヒット

 金曜日の下げで、はるか下の方に指してあった豪ドルまで引っかかりました。

 平均79.58で24万ロング、ポジが出来ました。

 長くお付き合いしたいと思います。

 投機筋もさすがに売り込みすぎたと思ったのか、日銀砲への警戒感も手伝って、終値にかけては急速に戻してきました。

 しかし、これまで我が世の春を謳歌してきた中東系がこけたショックは、まだしばらく尾を引くと思います。

 中東の政府系ファンドに貸し込んでいた欧州系の金融機関も大変でしょう。

 しかし、中東には、もっと根本的な懸念材料があると考えています。
 ドル安が進むとオイルの実入りが減ることです。

 オイルの決済はドル。
 それが安くなると、湾岸諸国にダメージ。

 ファンドにひびが入り始めた裏には、それもあるのではないかと考えています。

 従って、ドル安の進行が止まらない限り、中東不安はくすぶり続けるのではないでしょうか。

 もしかすると、根強く言われてきたドルペッグからの離脱もありうるのでは。

 そうなると、円独歩高は、介入がない限り止まらないことになります。

 ユーロも、ドルも危なそう、と来れば、必然的にオセアニアか円か、マネーはどちらかに向かってきます。

 だから豪ドルで構えることにしました。
 直近、安値を更新しても、金利差からまた買われるだろうことが、ある程度見込めるからです。

 余力を残して買い下がっていきたいと思っています。

 80円アンダーでポジを作りたかった豪ドルマニアの方々は、いまごろウハウハしていらっしゃるのではないでしょうか。

 ただ、本音を言えば、クロス円に関しては昨年のような急落不安が再燃してしまったため、基本的には戻り売りを中心に考えたいところ。

 次はどこで仕掛けるか。
 レンジが崩れてしまっているだけに、悩ましいところです。






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2009年11月27日 (金)

ちょっとだけ抵抗

 AUD/JPY 79.50で4万だけ、ロング継ぎ足しました。

 78.50でも同量仕掛けてあります。

 ハイジの指し値は外しちゃいました。

 ショートが筋でも、金利差から、頭が冷えると金が戻ってくるとわかっている通貨を買うのは、セオリー。

 まだおちたらどうするか?

 1回1回のポジに一喜一憂するような量をつぎ込むからそんな心配をするんです。

 淡々と買い下がっていって、なおがつんと下がるようなら、そのときこそ、大玉ぶちかましておけばいいのですから。

 いまからドル円はもう売りません。

 来月の利上げを見越して、豪ドル買います。

 ハイジはおまけ、ですね。













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2009年11月26日 (木)

為替なんて知りません


 パソコンめいでしまい、一週間以上何も出来ませんでした。

 きょうやっと復活です。

 でも、気合が入りません。全然。

 なにやら円高が進んでいるようですが、全く気になりません。

 パソコンゆわしていた間、いまも毎日めそめそ泣いています。

 中年親父の点滴天敵、ついにメタボ宣告されてしまったからです。

 そ、ソンナァ、といった感じで、ここ数日めげまくっています。

 為替なんて、FXなんて、知ったこっちゃネーヨ、ふん!

 大体ですね、言ってくる時期がけしからん。

 若い頃は食うや食わずで、美酒珍菜の味はグルメ雑誌で想像するしかなかったあわれなガキンチョが、ちょっとフトコロに余裕出来て、さあこれからいろいろ食いまくってやろうと鼻息を荒くし始めた途端ですよ。

 まさに、鼻っ柱を砕くとはこのこと。

 しかも、それを告げる医者の表情と来たら、まるでナチの収容所の看守ですよ。

 上目遣いに、三白眼で「ギロッ」。

 彼らには憐憫の情という物がないのでしょうか。

 夢もチボーもなくしてしまった私は、がっくりしおしお、ビールの代わりに麦茶をなめています。

 どっちも原料は麦だから、同じ物を飲んでいるんだと。

 …自分に言い聞かせてみても、わびしさが募ります。

 さて、限りなくB級グルメ&身辺雑記に堕ちかけていた当ブログですが、メタボの焼きごてを当てられてしまった管理人としては、これは神の啓示と考え、本道に立ち戻る機会かも知れないと思い始めています。

 で、この円高ですが、あした、米は感謝祭でお休みなんですってね。

 だから、きょう仕掛けに来たのかなと思います。

 今月末で今年の目処を立てなければならないトレーダーたちにしてみれば、きょうしか稼ぎどころがないから、道理ですね。

 ただ、欧州勢については明日もまだあるので、もう一段円高に触れてもおかしくないと思っています。

 藤井財務相は、口先介入をしているようですが、実際に日銀砲を撃たない限り、この流れは止まらないでしょう。

 当方としては、きょう豪ドルを80.55で4万ロングしただけにとどめています。

 ただ、79円台中盤でも、もう少し買い増ししていこうと思っています。

 オセアニア、特に豪ドルについては、絶好の飼い葉買い場が来たように思えます。

 80円アンダーでは買い意欲が極めて強いでしょうから、反発のチャンスがあれば、後は上昇気流に乗るだけです。

 ハイジは思い切り深く、85.80で50万指し値してあったので、まだ被害も利益も出ていません。

 チャートを眺めると、7月に84.80あたりまで突っ込んだ形跡があるので、そのあたりが底なのかなと。

 結局クロス円もドル円に左右されるので、当分は円高モードが続くのではないかと思っています。

 ドルが買われる要素、あまりなさそうですし。

 さあ、欧米、この時間からが本番です。

 麦茶飲み飲み。高みの見物…

 ああ、気合が入りません。














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2009年11月18日 (水)

デッドクロス間近ハイジ

 移動平均の短期線と中期線が、日脚で絡み始めています。

 数カ月ぶりに、デッドクロスしそうな感じです。

 もうしばらく89円台には帰ってきそうにありません。
 戻り売りで勝負するか、高値圏でうろちょろしているオセアニアを売る作戦に転換しようかと考えています。

 ユーロドルも、若干ドル高に触れているようですし、欧州通貨、今年最後の大一番が来るのかも知れません。

 今月末締めのファンドマネージャーたちは、月末にかけてここぞとばかりに稼ぎに来るでしょうし、クロス円がねらい打ちされるのはいつものこと。

 JALが破綻したり、武富士が飛んだりすれば、少しは悪材料として意識されるかと思ってみたのですが、投資する側から言えば、たぶん、歯牙にもかけない。

 日本企業、総体としては頑張っている方だと思うので、買いか売りかと言われたら、やっぱり買うでしょう。

 それに、中国がもしも、ちょっとでも人民元を切り上げたり、あるいは(ないと思うけれど)変動相場制に移行したりしたら?

 毎度おなじみ。

 地獄の釜の蓋が、開く。







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2009年11月15日 (日)

【雑文】やけ食い日曜日

 日曜日だというのに仕事だよ、出張だよ、得意先回りだよ。

 やってらんないよ~!

 えい、もう、サボっちゃえ。

 阿倍野界隈から、阪堺電車で住吉大社へ。

 七五三の家族連れで大にぎわいでした。

Photo

 しかしみんな、ちゃんと子どもに着物着せてますね。
 なんだかんだ言って、お金あるんだナ~。
 いや、エネルギーとマメさの問題かしらん。

 ウチ、めんどくさくてそこまでようしません。

 大阪唯一の路面電車になってしまった阪堺電車。
 堺市長選で「路面電車なんかいらん」という市長が当選し、左前に拍車がかかっています。

 「車の使い勝手が悪くなるから路面電車はいらない」んですと。

 堺市民、それは違うよ。考え直しておくれよ、ぷりーず。

Photo_2

 境内で名物を売っていました。コレ。

Photo_3

 昔、一帯で採れたサツマイモを模して作ったお菓子とか。

 割ってみるとこんな感じ。

Photo_4

 甘すぎず、量もほどほど。ほっくり。
 イモ食べてる感触です。。 

 でも、コレも目に止まりました。
 大阪のソウルフード。

Photo_5

 8つで270円。デカイ、安い、腹持ちいい。

 以上です。

 どんどん食べ物系に傾斜する当ブログ。
 今週も、なにとぞごひいきに。

 がんがん稼ぎまするぞ。






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【雑文】コンビニ病院

 久しぶりに風邪を引いて思うことです。

 なぜ、医者は土日祝日夜間、きっちり休むのでしょう。
 なぜ、総合病院の外来は午前中で終わりなんでしょう。

 一年365日、24時間受診できる病院が、なぜないんでしょう。

 病気ってのは、状態が悪くなるのは夜と決まってます。

 人はしょせんケモノですから、ほかのケモノに食われてしまいかねない昼間に調子を崩すのは、確かに道理に合いません。

 コンビニ受診の増加で救急が疲弊しているなら、通常の外来を、患者が行ける時間に開ければいいだけなのでは?

 特に開業医。
 自分が起きている時間に合わせて患者が来ればいいと思っているとしたら、いずれ、客が減ること間違いなし。

 定年後ならいざ知らず、それ以外の世代の患者は、ゆっくり病院に行けるとしたら、深夜や休日しかないんです。

 シニアだって最近は忙しい。
 昼間働かないと年金だけでは食べていけません。

 となれば、状況は若い人たちと同じです。

 最近じゃ、症状が悪化して、診てもらいたくて病院に電話をしても、診療時間外は切っているのか、出ないところも多いです。

 人件費やそもそもの医者不足でムリ、ということであれば、地域でローテ組んで、日中組、夜間組と半々の受け入れ態勢を確保すればよいのではありませんか?

 文豪の日記やエッセイを読むと、看護婦付きでいつでも往診してくれる医者がゴロゴロいたように書かれています。

 しかも、患者の家に数日泊まりがけで、というのも珍しくありません。

 現代、列島おしなべてそんな便利な病院がない。

 なぜ何でしょう。






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2009年11月14日 (土)

【雑文】腹は減れども

 風邪っぴきの常、食欲がありません。
 医者には結局行かずじまいですが、たぶんこれ、新型だろうなあ。

 ぐてー、ふてー、だるー、鼻水じゅるじゅる。

 しまらない土曜日を過ごしています。

 散歩ぐらいでようかと思ったのですが、5分歩いたら頭クラクラ。
 すごすご家に引っ返し、布団の中でネットしています。

 どこかに出かけるにも交通費は高いし。風邪じゃ車も乗れないし。

 新聞のチラシをめくっても、欲しいものなんかありゃしない。

 デパートの冬服バーゲンのお知らせが入っています。
 世の中こういう世界もあるんだね、と思います。

 昔住んでいた町には、アンゴラだかチンチラだか知りませんが、デパートの外商が毎週持ってくる違ったコートを、ちらっと見ただけで全部買う。
 そんな人たちがいましたが、彼らにチラシは必要ないはず。

 何十万円の毛皮なんて、いま、だれが買うんだろう。

 最近は物産展に行くくらいで、デパートとはとんとご無沙汰。

 幸いいま、お金がないわけじゃないけれど、だからといって無駄なモノは買えない。
 子どもの頃からのこの性分、いじらなくてよかったと思う昨今です。

 昨日、書店で、「サラリーマンのためのお金サバイバル術」というのが平積みされていたので、立ち読みしてみました。

 内容は家計見直しなのですが、要は「人並みの生活にあこがれると、破綻する」。

 この一点を説明しています。

 消費を増やすことが前提の社会構造だと、「人並み」のレベルは限りなく上がっていくことになりますよね。

 それを追求し続けると、インカムが増え続けない限り、生活が破綻するのは素人の私が考えたってわかります。

 対処法としては、支出を減らすことに尽きます。
 なのに、生活レベルを落とせない人が多すぎる。
 物をもたない、ほしがらないということができない。

 ナントカ依存症のような病気なんじゃないかと思うのですが、そんな人ほど、フトコロに手を突っ込まれるのはいやがるもの。

 こういうときこそ、FPの出番なのかな、と思います。

 ただ、いま持っているAFPでは不十分。
 CFP取って、やっと人様からお話を聞けるかな、というレベルだと、最近身に染みます。

 CFPは、実務2年が条件の一つです。
 あと1年頑張って、チャレンジを考えたいと思っています。

 

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【雑文】関空やっぱいらんワ

 遠い、高い、便ない。

 関空やっぱりいりません。

 出張で久々使ったのですが、存在意義を疑います。

 渋滞もあって、市内から1時間半。
 新幹線なら静岡あたりまで行ってしまっています。

 橋下知事は伊丹廃止論者ですが、関空こそ必要ありません。
 成田と仁川に15分おきに小型のシャトル便飛ばせば用は足りるのではないでしょうか。

 どうして、ハブになりたがるのか、さっぱり理解できません。

 関空はいっそ、普天間の移設先に提案したらどうでしょう。
 地元も基地関係の予算で潤うでしょうし、いざとなれば連絡橋を破壊すれば、米兵は隔離できます。

 神戸はますます救いようがありません。
 ドラッグレース場かカジノを誘致して、バカにバカスカ金を落とさせる場所にすりゃ良いと思います。

 しかし、アクセスの点から言うと、実は八尾空港が一番いいんですよね…。
 伊丹も潰して、八尾だけにしたらどうでしょう。

 大都市になんで4つも空港があるのか、ホント、訳わかりません。 







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2009年11月13日 (金)

きょうはやめとくか

 ダウが下げて、日経平均も下げているので、週末のポジ解消と合わせて、今晩はクロス円、円高だろうと踏んではいるのですが、動意に乏しいこともあり、静観しています。

 たぶん、今週はもう手じまい。
 また来週をお楽しみに、ありがとうございました…(うう、円楽さん、また泣けてきます)

 豪ドルは含み益が乗っています。

 でも、所定の利食い位置までキープします。

 平均買い単価 81.88 L 6万

 年前半は、トレード画面を開けると損益赤字、という局面が多かったので、黒字があるのは妙な気分です。

 当方、熱がまだ続いています。
 風邪にはどなたも、お気をつけください。











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2009年11月12日 (木)

主人は風邪。金よ働け

 妙な運動をしたわけでもないのに腰が痛いのはなぜ?
 と思っていたら、昨日いきなり発熱。

 ついに、私にも来たようです。新型インフルエンザ。
 くー、タイ米は炊いて、大枚はたいて医者行くことになりそうです。
 最近は医者代も高い。
 風邪ごときで、平気で2000円3000円飛びます。

 かといって、有休なんか申請した日には、リストラのブラックリストに自分で名前を書き込むようなもの。
 おちおち寝ていられません。

 こういうときは、駅のきつねうどんに山盛り唐辛子放り込み、ががっとすすりこんで身体をポカポカにしてごまかす。

 これしかありません。

 真っ赤っかの豆腐チゲでも食べられればいいのですが、ひいきにしていた店が、シェフを変えたようで味が合わなくなってしまいました。

 さて、昨日ハイジが切れました。

 CHF/JPY 89.80→88.71 46 S
        89.81→88.72  4  S

 為替差益 \545400
 スワップ  -\400
 手数料  -\21000

 小計 \524000

 150ぴぴは欲しい、と抜かしていた舌の根が乾かぬうちのこのヘタレぶり。
 上にも下にも行かない市場に業を煮やし、かんしゃくを起こしてしまいました。

 米市場がお休みのため、仕掛け的な動きがあるとは思っていたのですが、利食ったあと、一気に100ぴぴ近く円安に触れたのにはあきれました。

 89.50で戻り売りを仕掛けていればよかった…と思うのは、後のカーニバル。

 そうそう毎日取引できる身でもありませんし、それに、風邪の時にボロボロの頭でパソコンに向かうのもしんどいです。

 次の戻り売りの機会を、おとなしく待ちたいと思います。









 

 

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2009年11月10日 (火)

計算間違い

 先週金曜日の利食いの計算、手数料間違っていたようです。

 小計 ¥107500→\128500

 上がりが増えました。

 やったねパパ、きょうはビール2本にしちゃおう。

 当日もう50万フラン売り立てしたときに差し引かれた手数料を、決済分のそれとごちゃ混ぜにしてしまっていたようです。

 50万単位だと、\210/万×50=片道\10500

 それの売買で\21000

 大きいなあ。
 OTCが分離課税になるという噂は本当なのでしょうか。期待しています。

 手数料無料が当たり前、のOTCですが、実はスプレッドやスワップで、くりっくと同程度の利ざやが抜かれているのは周知の事実。

 とはいえ、いちいち手数料分を勘案せずとも取引が出来るのは、やはりありがたい。

 そうなると、くりっくは存在意義を失いますね。
 天下りのオッサン連中、さて、どう出ますか。

 テンプレートが崩れるので、いろいろ変えてみています。

 なるべく季節感を反映したモノにしているつもりなのですが、これは、と思って採用してみると、字が薄かったり、背景がきらきらしていたりで、どんぴしゃりというのがなかなかありません。

 ご意見ちょうだいできれば幸いです。










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いやんもうハイジったら

 ハイジは相変わらず言うこと聞かん子ちゃんで、88円前半に利食いの指し値を仕掛けておいたにもかかわらず、その少し手前で昇竜リターン。あっという間に89円台に駆け上っていってしまいました。

 ちまちま抜いた方が良いのか、それともがつんと行くべきなのか。

 長く持つリスクはもちろんあるのですが、中途半端なところで持つポジは、上に行ってもしたに行っても、いずれにしても含み損ばかり作って終わりになる結果が多く、決断しかねています。

 今年もあと1カ月あまり。

 もう100万円ぐらい稼がせてヨ~と、レート表をチラ見しながら本業に励む日々です。

 豪ドルは良いあんばいになってきたのですが…いかんせん上がりが少ない。
 あくまでスワップため込み用です。

 おとなしく、急落を待ちますか。
 ドルがメチャクチャに崩れ始めたら、クロス円に波及しないわけにはいかないでしょうし、ハイジが高くなりすぎれば、中銀が介入してくれる…たぶん。

 どうしても、150ぴぴは欲しい。それも、どたばた取引せずに。

 頑張らないと。
 一番良いのは気にしないことだとわかっていつつ、ため息の出る夜です。

 テンプレートのレイアウトも崩れているな…直るのでしょうか。




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2009年11月 5日 (木)

少し冷えます

 どんよりとした空模様です。きょうはこれから、外回り。気が重いです。

 秋ですから、やっぱり、すかっと乾いた空の下、お茶でも飲みたいものです。
 当然、上司や同僚には見つからないところで。

 オトナになると、一つ二つ、こうした隠れ家を持っておかないと、しんどくなってしまっていけません。

 別にそれが外食でなくても良いのです。
 気に入った木陰とか、河原とか。

 銭湯とかサウナとかジムとか。

 ストレス多い世の中、折り合いつけてやっていくためには、こうした場所で人知れずあくびをし、屁をこき、尻をかき、鼻をほじる時間が大切なんでしょうな。

 サルに戻れる時間、ってことでしょうか。

 さて、FOMCの直後のジャンピングで、首尾よく引っかけたCHF/JPYの玉が輝き始めています。

 CHF/JPY S 50万 89.81

 ハイジのチャートをじっと見ていたら、下は86円、上は90円、そこでレンジない取引を続けるのがまだ吉と見ました。
 いきなり利上げでもやられると破綻してしまいますが、スイス高を牽制している通貨当局の対応からいって、それは考えにくい。

 ごろごろ玉を転がしていこうと思っています。

 問題なのは、利食いのタイミング。

 いま、ちょうど100ぴぴいけているのですが、もう一週間待って所定の200ぴぴにするか、それとも諦めてしまうか。

 ポジ整理が出やすい金曜日に向けて、思案のしどころです。

 今晩の指標を見て、考えてみましょう。












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大当たりィ…でも10万円か

 04:15のFOMC、新しいトレード画面で見るのが初めてだったので、起きていました。

 直前数十秒のスプレッド、ハイジは50開きました。
 ポンドは140ぐらい。

 位置について、よーい、どん!

 ハイジ、おっと下に突っかけました。でもBidが90.01を現示、ASKは89.88。
 逆転しています。

 小生の着メロも鳴りました。

 89.50で抱えていたアホロングが切れたようです。

 どこを見たら決済損益が出てくるのか、難しいレイアウトだなあ、もう。

 CHF.JPY 89.50 50万 L 89.80で決済
 為替差益 15万
 スワップ  500
 手数料   4万2千

 小計 \107500

 あとは、同額ショートで構えたカワイイ妹が、どこまで身を持ち崩していってくれるか、楽しみにしています。

 薬飲んでしまったので、お師匠炭千。網目の前が見えません、ああした、また。











 

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2009年11月 4日 (水)

戦闘準備

 米雇用統計の発表を前に、指し値を終えました。

 上下どちらでも対応できるように、撃っちゃったも〜ん。

 あとは例によって「イッツアショーターイム」を待つだけ。

 証拠金の続く限り、乱射します。

 大体、一日中パソコンに張り付いていられるわけでもない私
ら素人が、プロと張り合って勝てるわけがない。

 決めたところで網を張って、引っかかったポジをチュウチュ
ウ吸い尽くす、ジョロウグモのような稼ぎ方しかないんです。

 クモと言えば、前にも書きましたが、今年はやたら多かった

 クモが多い秋は、寒い冬と決まっています。

 今晩も、ぎっちり冷え込んでいます。

 どちら様も、ご自愛の程を。

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2009年11月 2日 (月)

為替にも冬将軍

 11月に入って最初の平日。
 冬型の気圧配置が強まり、今晩は、北国では雪だそうです。

 いかがお過ごしでしょうか。

 金曜日のダウ急落に見るように、リスク選好巻き戻しの潮流は、今週も続くと見ています。

 しかも、週初めから重要指標が乱立。特に水曜日未明(木曜日早朝)の米雇用統計は、下手すると10%越えのファンファーレが鳴ってしまいかねない危うさをはらみ、今年第4四半期最大の地雷とも言われております。

 通常の金曜日発表なら、月曜から金曜午前まで反対ポジ構築のために上げてゆくクロス円に乗って円を売り、木曜日の3倍スワップをこなしたところで決済。

 金曜日は上がろうと下がろうと、高みの見物というのがパターンでした(暇なときの)。

 ファンド勢は11月がかき入れ時。
 例年、12月に入ってしまうと、年間ノルマをこなしたトレーダーは早々に休みに入ってしまうので、取引は細ります。
 それ以外のトレーダーは、首をかけてむちゃくちゃな取引をするようになるので、根が飛びやすく、トビッシュに上ヒゲ下ヒゲ出すようになります。

 トレンドもへったくれもなくなります。
 その分、私のような素人が、絶対引っかかるはずのないところに仕掛けておいた指し値をヒットさせるチャンスでもあります。

 ただこの場合、年明けに市場が元に戻るまで耐えられるだけの証拠金の範囲内でやる必要があります。

 話を元に戻して。
 今週は、高値で大玉こしらえていることもあり、加えてトレード画面が一新されて使い方がまだあやふやなこともあり、静観する可能性が高いです。

 とはいえ、ハイジが86.50あたりまで突っ込むようなら、証拠金を積み増して出撃しても良いと思っています。

 ノルマを果たしていないトレーダー、という点では、私も同様だからです。

 くりっくは損を3年繰り越せます。

 2年前の60万円の損は埋めました。
 しかし、昨年の588万円、これはまだ4分の1しかサルベージ出来ていません。

 今年、せめて半分までリカバーしたいというのが本音です。

 書き付けることで、自分の備忘録として気合を入れたいと思います。








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2009年11月 1日 (日)

くりっくリニューアル大混乱

 インヴァストがリニューアルし、これまでの取引画面と、OTCでよく使われているタイプと併用できることになりました。

 使い勝手はOTCのタイプに軍配が上がることはわかっていたので、マニュアルと首っ引きで取り組んでいるのですが、前のになれてしまっているせいか、いつまで経ってもなにがどうなっているのかわかりません。

 結局、前のバージョンのに戻し、少しずつ勉強を勧め、わかったところで切り替えるようにしたいと思います。

 新画面になってから気がついたんもですが、210円コースと鳴っていました。

 手数料にも何段階かアルのだろうかと思ったら、月間5000枚以上取引すると、その月末まで105円になるとか。

 子どものコロ、プロ野球選手のカードを数千枚集めたら望遠鏡がもらえるというキャンペーンに血道を上げ、集めきったコロにはキャンペーンはとっくに終了、自分は少年から青年の域へ、さらに、つぎ込んだ金でもっといい望遠鏡が買えてるという事実に、奈落の底へ突き落とされるような絶望感を味わったことがあります。

 そのくらい、5000枚というのは手の届かない取引数量です。

 慣れるまで、時間がかかりそうです。




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【雑文】さらば円楽さん


 「といったところで、笑点今週はお開き!」
 「来週をお楽しみに、ありがとうございました」

 ガハハと笑う笑顔が、まぶたに焼き付いています。

 円楽さん。
 逝くのが早すぎますよ。
 あの世の寄席から、そんなに大金積まれたんですか?
 若竹の借金は、もう返したはずでしょう。

 悲しさに、昨日からぼんやりしています。

 十年以上も前のこと。
 東京の鈴本だったでしょうか。
 円楽師匠の「浜野矩随」を聞いて、号泣しました。

 当時、仕事に不満だらけでした。
 望んで入ったはずの会社なのに、2級職場と蔑まれる部署に
回され、顧客向けの資料を加工するだけの日々。

 同期は現場を飛び歩き、大手のクライアントと大口の契約を
まとめたり、海外で事業を立ち上げたり。
 それと引き換え、オレは何をやっているんだろうと、焦りが
募っていました。

 「オレはこんな所にいる人間じゃない」

 毎日会社に行くたびに、恨みつらみで一杯でした。

 当然、業務成績も下位。
 ミスも多く、顧客にも上司にも疎まれ、退職勧告を受けてい
ました。

 しかし、妻子がいました。養わなければならない。
 転職先が見つかるまでは、我慢せざるを得ない。
 ウツ一歩手前でした。

 そんなとき、寄席へ入りました。
 昼席だったと思います。
 たぶんさぼっていたのでしょうが、ばれても知ったことかと
、なかばヤケになっていたのかも知れません。

 大トリに出てきたのが円楽さんでした。

 「浜野矩随」(はまののりゆき)は、ご存じの方も多いと思
いますが、古典落語の一つで、そのジャンルの演目を極めた円
楽さんの十八番でした。

 あらすじをかいつまんで言うと。

 著名な彫刻師に息子がいた
 ↓
 彫刻師と取引のあった問屋は、彫刻師の死後、零落した母子
を見かねて、息子の作ってくる作品ならどんなものでも買って
いた
 ↓
 ところが、息子は稼業に身が入らない。作る作品どれもがデ
キが悪い。気合を入れようと、問屋が演技でキレて「身投げす
るか首をくくるかして死ね」と息子をののしる
 ↓
 真に受けた息子が家に帰ると母が異変に気づく
 ↓
 母は「死ぬなら死んでも良いが、形見がほしいから、菩薩を
彫れ」といい、息子は三日三晩、一心不乱に彫る
 ↓
 完成品を見て母は満足そうにうなずく。「30両、びた一文欠
けても渡してくるな」と告げ、「ノドが渇いた」と、茶わんの
水を息子と分け合って飲む
 ↓
 問屋へその菩薩を持っていくと、亡くなった父の作品と勘違
いする。自分のだというが信じてくれない。足の裏に彫った自
分の銘を見せ、ようやく納得してくれる
 ↓
 完成させるまでの事情を聞いた問屋、茶碗の水を出がけに半
々に分け合って飲んできたくだりまで聞いて血相が変わる。「
それは水杯じゃないか!早く帰れ!」
 ↓
 母の名を叫びながら、息子は家へ駆け戻る。しかしすでに、
母は自害した後だった
 ↓
 その後、精進に精進を重ねた息子、江戸の名工と呼ばれるま
でになった

 立川流あたりだと、母は生かしておくオチをつけることもあ
るようですが、円楽さんは殺します。ばっさり。

 座布団から身を乗り出し、手と扇子をタタミにばたつかせ、
全身をマイクに「ダダダッ」とにじり寄らせる。

 戸を突き破って中へ駆け込む息子もかくや。

 「ああ、おっかさん、おっかさん…」

 絞る声、ゆがむ顔。テレビの笑顔はどこへやら。

 もう、満場すすり泣き。
 私も天井を見上げ、歯を食いしばって泣きました。

 良いお話が聞けたから、私も浜野矩随のように改心して仕事
に精を出すようになったかというと、全然そんなことはありま
せんでした。

 相変わらず、もやもやした気持ちのまま出社していましたが
、そのうちに、気分の切り替えがうまくなりました。

 自分の境遇に不平不満を漏らしながら生きるより、いまの自
分の立ち位置で、精いっぱいの出来ることと、楽しみを見つけ
て生きた方がいい。
 そう思うようになったからです。

 自分の仕事をバカにしなくなってみると、華々しさこそない
ものの、日々のワークの中に、隠れたおもしろさがあることに
気づきました。

 それで、気分的に楽になっていきました。

 そして10年。
 私はまだ、同じ仕事を続けています。

 円楽さん、もう一度、あなたの高座が聞きたかった。

 浜野矩随。
 いまなら、流す涙の後味が、あのころとは違う気がするので
す。

 ご冥福を。

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