危機意識ゼロ
豚インフルエンザ。
これだけ大騒ぎしているのに、きょうの大阪、マスク姿、全然見ません。なぜだ。
当方の乗っていた電車、関空に降りた外国人が神社仏閣めがけて直行してくる路線なのですが、乗り合わせた老若男女、だれも気にかけていないようです。
病気にかかったら、それこそ真っ先にイチコロになりそうな団塊老夫婦ばかり。
なのに、大口開けてばかでかい声でおしゃべり。
テレビを見れば、GW出国の空港混雑。
マイクを向けられて「アメリカ行ってきます」「長い休みが取れるのがここしかないから、しょうがない」と子連れが答えていました。
もしも罹患したらどうするんですか?それで抵抗力の弱い子どもに何かあったら?
平和ボケというべきか、それとも本当のボケなのか。
中部空港では、機内検疫にしびれを切らした乗客が検疫官に食ってかかったとか。
日本だから穏やかに済んだかも知れませんが、どこかの途上国だと、射殺されても文句は言えません。前期の親子連れも、帰ってくる頃には警戒レベルが上がっていて、下手すると数日留め置かれることになるかも知れませんが、自業自得です。
ぜひ、黙って指示に従っていただきたいと思います。
それにしても不気味なのが中国です。
あの国の検疫態勢と衛生状態から言って、実はもう万単位で患者が出ているのではないかと危惧しています。
ただ、一党独裁のお国柄ですから、例によってそれを公表していないだけなのではないかと。いつぞやの新型肺炎騒ぎの時、実態を過小公表して世界的な非難を浴びた前科がありますので、まるきり信用していません。
それでは、北朝鮮は? どうなっているのでしょうね。
さて、FOMCは金利誘導目標を据え置きましたが、実質これ以上下げられないレベルにあったので、反動も一時と見ています。
オセアニアを中心に、一昨日の下げを取り戻す勢いで円安に振れていますが、対ドルでユーロも急伸していることから、ドルはまたいずれ、下げに転じる可能性があります。
従って、目先の作戦としては、持っているロングを建値+スワップで切り、レンジ上限に近づくまでまたしばらく待っているようにします。
一方的に円高がトレンドとして回帰することはないと思いますが、チャートを見る限り、右肩下がりは事実です。
ドル円96~100円のレンジを続けつつ、下値が徐々に切り下がっていく感じでしょうか。
ショートはキウイで構えてあります。
利下げ予想が大半なので、どの程度振れるか、楽しみです。
きょうは、少し街中にマスク姿が増えてくれることを祈りつつ。
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