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2009年3月24日 (火)

狼少年その名はドル安

 いずれはドル安、と言われ続けて早や数カ月。

 米の景気刺激策、金融収拾策が明らかになるに連れて、いまにもドルがなだれ落ちるかのような観測がされています。

 コレを頼りにドルの売り持ちをしている人はいま、大変でしょう。
 特に、クロス円。円がヘタレなのはいまに始まった話ではありませんが、それにしても巻き戻しが急すぎます。

 日中韓を始め、米国債のお得意様や、ドルペッグをとっている中東にしてみれば、ユーロや円へのシフトを強めてはいても、まだドルが下がってもらっては困るわけで、マネー雑誌が盛んに言うように、すぐにも1ドル=60円という状況が訪れるとは思っていません。

 しかし今月、年度末を迎える本邦を始め、第一四半期の数字を積み上げなければならない海外企業も決算に当たります。
 ある程度は円高に振れてもおかしくないと見ていたのですが、実需の縮小が私の想像を超えているのか、投機筋の勢いが強すぎるのか、いつものパターンが現れません。

 ひょっとすると、円を売っておけば儲かったかつての状況に、戻りつつある?

 政治ダメ
 経済ダメ
 景気対策ダメ
 政権交代もグズグズ

 この国のていたらく。
 ひょっとすると、実弾を撃たない新たな為替介入の手口かと、思ってしまうほどです。

 とにかく、少し押し目ができたときに、売ってみようと考えています。



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