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2008年7月15日 (火)

暑いが熱くない

 暑いですね。
 これがあと2カ月も続くのかと思うと、心底げんなりします。

 どうぞ、皆様ご自愛の程を。

 さて、当方、泥に半身埋めて、目だけ出して相場をのぞいている心境です。
 よくわからないときはお休み、といいます。
 しかし、その「よくわからない」がもう2カ月ぐらい続いているので、焦ります。

 昨晩、ダウは小幅下げ。
 やはり、ファニーメイとフレディーマックの救済策は、あまり材料視されなかった様子。
 金融機関全体に広がる厚い暗雲。
 そんなことでは解消されないということなのでしょうか。

 ぐずぐずせずに公的資金をつっこんでしまえばいいと思うのですが、選挙を控えてブッシュはやりたくないのでしょうね。
 2社にしても、半分国有化されたようなものなのですが、それを一歩広げて、不良債権は帳消しにする、ぐらいのことをやらないと、どこまでいってもアメリカ経済、浮上の機会がなさそうに思えます。

 しかし、これは、何かというと徳政令だ公的救済だと、うやむやにしてきた国との違いなのかも知れません。
 その分、金のない人間には住みづらい国ですが、お国柄の違いなんでしょう。

 素直にドル円売ったらよろしいという声が大半ですが、106円前半ではちと早いような気がします。
107円台まで噴いたら、戻りを考えてもいいですが、いまズルズルと、105円台。

 買えるか、といえばもちろん、買えません。
 悪材料山積みのいま、素直について行くとしたら、もちろん売り。
 そのタイミングの問題です。
 戻りの10ぴぴ20ぴぴを当て込んでもいいんですが、本日は実にいろいろイベントのある日で、バクチを打てるような環境でもありません。
 下手すると、そのままズルズル、が続いてしまう可能性だって、あります。

 かたやキウイ円。
 朝方の指標発表がここのところ相次いでいますが、動きはほんの一瞬。
 捕まえられずに終わっています。

 24日、利下げをやるという話がだいぶ声高に語られているので、たぶんやるのだろうなと思っています。
 しかし、それを悪材料と捕らえるか、それともスタグフレーションを抑えるためのブレーキと捕らえるか、分かれそうな気もします。

 たかが25bp、あるいは50bpで、ブレーキ代わりになるかどうか、怪しいとは思っていますが、姿勢の問題です。

 それに、最大の貿易相手国は豪。
 あまり派手に利下げをやって、対豪ドルでキウイが安くなりすぎると、たぶん、豪はいい顔をしない。
 だから、下げ幅も回数も、おのずと枷がはまっていると見るのは、うがちすぎでしょうか。

 しょせん素人の浅知恵。
 当たるも八卦、当たらぬも八卦、程度に考えてはいます。

 それにしても。
 手を出させてほしいとうなってへたばる、酷暑のみぎり。
 














【現有ポジ】

●マネパ

●くりっく(インヴァスト証券)

 NZD/JPY 80.50 10万 L

【現在の一日あたりのスワップ】

 計 1700円
 (NZD/JPY ±170円として計算)
 

【今年の確定損益】

●くりっく ▲56万7790円('07年 ▲64万8810円)
●OTC  0円










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