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2008年6月12日 (木)

クロス円

 ドルが下げてます。やはり、107円台では、買いあがっていく勢いに欠けたのでしょうか。 またユーロとハイジに資金流入が始まったようです。
 落ちませんね。強い。

 昨年11月の時みたいに、1カ月ほど待って借り入れるようなイメージでしょうか。

 なんとなく、うまくいきそうなイメージはあるのですが、あまり一方向へ行きすぎるとどうしたらよいかわかりませんし、最高値で張り付いてたゆたい始めると、またどうしたらよいかわからなくなってきます。

 ドル安円高に触れると、クロス円は一緒に円高へ向かうという感がするのですが、ここしばらく、そのジンクスが通じていません。

 ドルが下げても欧州通貨は強いまま。
 これは、日本円の売り玉をためているだけなのか、それとも、本気でまだ押収は強いとみているのか。

 前者だとある程度たまったところで逆回転が起きます。

 でも、欧州が強いと見切って買い続けられてしまうと、いずれは元に戻るにせよ、当分チャートに変化が出てこないことになります。

 資金を全く動かさずに耐えるのはばかばかしいので、もう一つぐらい、ドルでも何でもいいので、得意な通貨を選んで含み損を埋める算段を考えています。

 なんにするかな~。

 おっと、薬が効いてきてしまいました。
 しんどくなってきたので、続きはまた明日。

 最後に、どうしてそんな下手な突っ張り続け方するのというお問い合わせいただきました。
 すみません。下手ですよね、確かに。

 でも、月末までが山かな。
 欧米金融機関の決算も出ますし。指標も多いですし。

 悪決算を受けて4~5日円が急騰し、そしてまた、キャリーに戻る。
 原油は落ち着く。
 

 そうならないと、夏過ぎまで塩漬けですね。




 相場の神様に絶対はありません。
 記憶ではなく、記録を頼りにしろという格言も、所詮確率論でしかないことはわかっています。

 でも、欧州通貨のチャートを見る限り、仮に利上げしても、それを手がかりに吹き上げるのは当日だけというケースがほとんど。
 事前に織り込まれてしまっているから。

 ハイジはもっとのんびり。
 一瞬だけ動いて、あとは避難通貨としての性格からか、買ったり売られたりのレンジ上下動。

 いまの水準は、ドル安に伴う原油高騰と、傷口に塩をなすり込むような中東情勢の悪化が災いしているので、それなりの理由がある。
 だからみんな買っているわけで、理由がなくなってしまえば、いずれ落ちてくる。

 あ、もう限界。

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