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2008年3月 3日 (月)

カキオコ話

 のっけから、為替と関係ない話を。

 18きっぷの季節がやってきました。
 AFPの試験を目指して、封じ込めていた放浪癖。
 今期はやっと解禁です。でも、6日に合格発表が。
 もしも落ちていたら、またしばらく封印です。

 もやもやしていてもしかたがない。
 たまには、車窓を眺めて頭を空っぽにしないと、戦闘意欲がわきません。
 昨日は、会社帰りに、岡山県は備前市の、日生という町へ行ってきました。
 忠臣蔵で知られる播州赤穂から、さらに数駅岡山よりにある、箱庭のような町です。

 ここは、穏やかな瀬戸内海に育まれたおいしいカキが上がります。

 私、鉄道や為替と同じ熱意を持って、カキを愛しています。
 飲食店で「カキ」と書いてあれば、それがなんであれ頼みます。
 10月の解禁からしばらくは、昼食はたいていカキフライ定食です。

 日生には、お好み焼きの具にカキを使った「カキオコ」という食べ物があります。
 最近、マスコミでも取り上げられるようになったためか、関西では徐々に認知度が上がってきました。
 地元の有志もHPを作り、PRに励んでいます。

 何かの折にその存在を知って、ずっと憧れていました。

 店は、駅の周辺に7~8軒。
 値段は、どこも同じようです。一枚800円。カキを増量すると+200円。

 ちょっと高いなと思いつつ、増量を頼みました。
 しかし、見ている限り、普通版と増量版とは、カキの量、2つぐらいしか違いません。
 増量して、全部で10粒といったところでしょうか。
 視覚的には、少々物足りなさを覚えました。
 ただ、驚いたことに、日生のカキは、焼いても身がほとんど縮まないのです。
 アツアツの鉄板に転がされても、びくともしない。

 ということは。
 海のミルクが、熱でうまみが活性化した状態で、しこしこのお肉の中にたっぷり詰まっているという裏返し。

 じゅわ~っ。
 ごうごう回る換気扇が吸い込めないほど、磯臭い潮の香りが店に満ちます。
 思わず生つばを飲み込みました。

 出てきたカキオコ。直径20センチ、厚さ3センチほど。
 不揃いな切り方に素人感がうかがえるざく切りキャベツが、カキを挟み込んで覆い尽くしています。

 ソース、青のり、紅ショウガ。

 いただきま~す。

 





















 …ソースの味で、カキのエキスの豊潤さが飛んでる…

 …生地ももうちょっとしっかり固めんと。もんじゃやな、これは…

 …塩だけで食わした方がええのと違うか、あるいは唐辛子とか…









 お好み焼きとしては悪くないんです。
 自分でやったら、もう少し違った味になりそうな気がします。
 今度、作ってみたいと思います。









 でも、きょうは休みなので、下呂温泉あたりへまたふらふらと(以下略

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