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2008年3月24日 (月)

投信トラブル急増とか

 本日(23日付)の朝日新聞朝刊1面に、投信でのトラブル再び急増という記事が出ていました。

 「元本確保型」とあるのに、元本を毀損した
 ノーロードが売り物なのに、その分信託報酬が高い

 最近の株安で、いろいろな金融商品のパンフの、一番小さな字で書かれている部分が、一気に主人公になってきた観があります。

 6割が高齢者。
 金融商品に対する苦情は、いつの時代も絶えないものですが、泣きを見るのはたいてい、女子どもに年寄り、と来てます。

 商品を勧められる際に、リスク説明を十分受けていなかったか、理解できていなかった可能性が高いと、記事にはありました。

 郵便貯金しか知らないお年寄りに、いきなり投信を売り込もうとしても、完全に理解して買ってもらえるケースは少ないのではないでしょうか。

 もちろん、どこに預金しても、金融リスクから逃れられるわけではないのですが、少なくとも、株や投信といった直接金融商品を扱う窓口は証券会社だけに絞られていたかつての方が、区分けがはっきりできていて、消費者にとってはわかりやすかったのではないかと思います。

 FPが、そういう場合のよろず相談所のような窓口になれるといいのですが。
 仕事の幅を、改めて考えさせられました。

 さて、投信も株も、大バケする可能性があるけれど、難しいので手がけていません。

 唯一持っているのがさわかみ投信です。

 ノーロード
 そこそこの信託報酬
 信託財産留保金は50万円までゼロ

 分配金出さないし、爆上げすることもない。
 でも、定期預金に似た感覚が受けているのか、総資産は着実に累積。
 この間1000億円突破パーティーをやったなあと思っていたのですが、気づけばあれよあれよ、2500億円規模に。

 さわかみ親父よ、慢心するなかれ
 人間調子に乗ると、ろくなことがないぞ

 …と思っていても、ホルダーとしてはちょっとうれしいきょうこのごろです。

 買ったのは、日経平均8000円台の時。
 出し入れせず寝かしていたので、口数としては増えも減りもせず。

 昨夏、サブプライム爆弾が炸裂した8月のナイアガラ。
 あの時、FXで発生した数百万円の累積損を埋めるため、ちらっと解約を考えましたが、こらえました。

 FXの損は、FXで取り返すのが、コスト面で一番。

 投信だと、浮きが出ていればとりあえずの現ナマは確保できますが、前述の通り、信託報酬&留保金に加え、税金がかかってくるからです。

 損益通算、できません。
 辛抱して、つくづくよかったと思います。

 






 あと数時間でまた、市場が開きますね。

 今週はなぜか、やる気満々です。
 ムッシュメラメラという感じ。
 早く開け~、と思っていたら、布団に入っても眠れません。

 ハーブティーを飲みながら、睡魔がやってくるのを待っています。










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