« ノーザンロック | トップページ | また下値模索の勢い »

2008年2月19日 (火)

確定申告

 昨年まで、手書きだった申告書。
 今年は国税庁のウェブから作ってみることにしました。

 最初。
 普通に「申告書B」を選択。
 おお、税金の金額まで、一発で出てくる。なんて便利なんだ。

 納税額110万円。え、そんな馬鹿な。
 年末調整で追徴された上、さらにこんなに取られるのか。

 またどこかでケアレスミスをしているな。

 下へスクロールして気づきました。

 …控除の欄、なにも打ち込んでない。

 爆裂な税額になるのは当たり前です。

 社会保険
 扶養
 配偶者
 寄付金
 生命保険

 そうそう、基礎控除もお忘れなく。
 バーで言えば、座ったらかかるチャージみたいなものですな。

 しかし、勝手に計算してくれるのは便利ですが、これで、少しちょろまかしてやろうなんて、国税が計算式いじっていたら?
 いいブログのネタになるのですが、あいにく、そういうことはなさそうです。
 手書きで確認しても、全く違いません。

 全部書き終え、はたと気づきました。

 分離課税の分は、どこで書くの?

 トップページに戻ってみたら、なんと、分離課税がある場合の申告書作成の入り口は、別の場所に作られているではありませんか。

 やり直し。1時間がムダに。

 分離課税の申告書には、取引をいちいち書き込まなくてはなりません。

 くりっくの取引記録は、インヴァスト証券のページからダウンロードして印刷してありましたので、それをつけて出せばいいのですね。

 なにおう? 1件ごとに書き出せ? 全部?
 とほほ…。

 慣れればどうということのない作業なのでしょうが、年間取引を一件ずつ書き出すというのは、なかなか面倒くさい作業。
 しかも、利益が出ているのは気分良く転記できるのですが、そうはいきません。
 8月のユーロ。
 11月の豪ドル。
 一回で数十万円単位の損が生じたそれを書き出していると、我が身のアホさ加減が改めて身にしみます。

 気分的に、余りよろしくありません。

 おまけに、スワップを書き込む欄。
 マイナススワップを入れようとしても、マイナス記号を受け付けてくれません。

 ショートはどうするのだ?

 経費の欄に書いてみました。
 なにかしっくりきません。

 差益からひいてしまうか…。それでいいとはどこにも書いてないが。

 とにかく、ダウンロードしたものと数字が合致すればいい。
 ということにして、転記を終えました。

 印刷プレビュー。分離課税も、申告書Bも、全部きれいにそろいました。

 内容点検…またもやトラブルが。
 損失繰越の額が、為替差損だけになっている。
 手数料も含めた金額を繰り越すのが、合理的なはず。

 さては、ついに国税の陰謀発覚か? おーい、マスコミ、出番だぞ~!

 …と思ったのですが、これは早計。
 繰越の欄を探したら、ちゃんと手数料込みの数字が載っていました。

 ゴメン、国税。

 コツさえ分かれば、ウェブでの書類作成、意外に簡単です。
 来年はもっと、短時間ですみそうです。

 早く印刷して、手放したいものです。

|
|

« ノーザンロック | トップページ | また下値模索の勢い »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/448616/10624441

この記事へのトラックバック一覧です: 確定申告:

« ノーザンロック | トップページ | また下値模索の勢い »