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2007年10月21日 (日)

G7は終わったが

 おばんです。
 懸案だったG7、終わりました。

 結論からいうと「サブプライム、まだ影響続く」。 

 そんなこたー、初めからわかっとるワイ!
 だから、どういう手を打つの?
 それを具体的に示してよ。

 夕刊を読んだオトーサンオカーサン。
 イライラなさったと思います。

 「注意深く運営する」だの、
 「注視が必要」だの、

 霞が関のお役人文書ですか。まったく。

 そもそも、G7は井戸端会議にすぎず、各国の認識のすりあ
わせをやるだけの、永田町のお座敷政治みたいな感があります。

 ネットと電話とマスコミで、世界中の情報距離が縮まったい
ま、わざわざ場を設けてやる意味があるのか。

 あるんでしょうねえ。
 私のような、素人が知らないところで。
 相手と距離を詰めて、ひそひそ話をしなければならないような話題が。

 昨春の円高劇もそう。
 混乱をもたらしているのは市場なのか国なのか。
 わからないきょうこのごろです。

 でも、結局はファンド勢の問題に行き着くのかも。
 上下に振らないと利益が出せないファンド。
 イベントとしてのG7を利用して、稼ぎに出ている。
 そう見ることもできます。

 ればと戦略を考えなければ、為替は単なる丁半ばくち。

 さしずめ、ヘッジファンドはツボ振り役。
 もちろん、ツボの中にはピアノ線。
 自在に目を左右できるのがやらしいところ。

 いまは、ちょっとあこぎに稼ぎすぎて、賭博場に金を張りに
来る人間が少なくなっている状態。

 ツボ振りの親分で、上がりを巻き上げている主権国家が「ち
とやりすぎた」と額を集めたのがG7。

 「監視を強めるから、時々勝たしてあげる」
 「だから、また遊びに来てね」

 とまあ、ばくち好きにアナウンスをかけた。

 そんなところでしょうか。

 ウォッカと白酒が頭に回った壺振りども。
 来週どう対処しましょう。

 サブプラ問題を認識しつつ、為替に関してはあまりインパク
トのある対策を打ち出さなかったと言うことは、言ってみれば
ドル安を容認したということでしょうか。

 株式市場の混乱がなおしばらく続くであろうことを考えると
、円高急進のおそれがなきにしもあらず。

 114〜117円台の推移していたドル円が、上下それぞれ2円ず
つ程度、レンジを切り下げても不思議ではないなと思っていま
す。

 月曜日。
 とりあえず、成り行きで売りから入って、113円台後半でい
ったん利食い。

 もう一段の下落を待って、112円台でロング構築。

 その後は2円ずつ、買い下がって行こうと考えています。

 ユーロドルがたぶん大噴火するでしょうけど、手を出したこ
とがないペアに、付け焼き刃で挑んでも、ねえ…。

 いずれも、月曜日、早朝に起きられれば、の話です。

 早起きが大の苦手の私。
 日記やダイエット同様、意欲だけ空回りしそうな予感がしま
す。

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