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2007年10月 2日 (火)

秋の大収穫祭229万円②

 風邪もようやく峠を越え、あとはのどの痛みを治すだけ。
 季節の変わり目に体調を崩すなんて。
 年食ったなあと、自嘲しています。

 さて、日曜日。梅田の本屋へ。
 FXがメジャーに成りつつあるせいか、関連本が本棚を結構埋めています。

 読んだことがないのにざっと目を通してみたのですが、書いてあることはみんなほとんど同じ。

 となると、一番わかりやすくて安いのを買えばいいことになりますね。

 目についたのは、筆者によって、戦術論の違いがはっきり出てきたこと。
 スワップ派か、トレード派か、スキャル派か。
 どれも一長一短がある、その点ぐらいでしょうか。

 気になったのは「投資効率」の観点。

 証拠金に対するリターンを、実際に預託している額を基にするか、そのポジを建てるために使った額にするか、まちまちでした。

 例えば今回、私の場合。
 キウイを20万買って寝かせておくのに必要な証拠金、20万円です。

 それで229万円リターンがあったということは、そのポジだけ取ってみれば、年率1145%。
 ヘッジファンドも真っ青の、すごい利益率になってしまいます。

 でも、実際には、ロスカット食らわないだけの証拠金を積み上げておかないと、枕を高くして眠れません。

 キウイ20万を泳がせておく口座に入れた証拠金は1000万円。
 対キウイでのレバは1.4倍といったところです。
 (USDも30万あるので、実レバ5倍程度でしょうか)

 従って、1000万円に対する投資効率で考えると、229万円は22.9%。
 なんだ、半年我慢してその程度か、という感じに。

 金融商品の儲けを換算するとき、年率でするのは見かけがよくなるケースが多いため、リスキーということかもしれませんね。

 やっぱり、自分の条件をシビアに見つめて、額で見ないといけないと思いました。

 さて、USD。円高に振れていますね。
 みんな一斉に利食いに出たな・・・。
 減ってしまったスワップをちまちまため込みつつ、これも刈り取れる日を待ちます。

 

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