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2007年9月 9日 (日)

虎奪首にかこつけて耐久力計算

 虎、祝9連勝!
 思えば長かった、4月9日以来の首位奪還。
 関西、わいております。沸騰しております。
 きょうが週末でよかった。
 金曜日ならば大阪府警の機動隊がキタやミナミにあふれていることでしょう。
 臥薪嘗胆。巨人落胆。うかれぽんちのあんぽんたん。
 優勝はすぐそこ。さあ、今年こそ日本一だ!

 我慢強く、いっぽっぽと言えば、為替だってオナ事故と。違うがな、同じ事。

 円高局面の週末。たまの手慰み。

 「どこまで耐えられるか」 の計算をやりたいと思います。

 大人は勝てないケンカはしない、が持論です。
 でもそのためには、どこまでなら耐えられるのかという現実を、きちんとふまえておく必要があります。
上がったらいいな、下がったらいいなという希望的観測だけを書き連ねているうちは、最終的には神風が吹くと思いこんで、吹いたのは原爆の爆風だけだったという、どこかの国のような情けない結果に終わること必須だからです。

【マネパ】 証拠金残高 780万円(含み損反映済み)

 USD/JPY 平均買い単価 115.60 30万
 NZD/JPY 平均買い単価 80.50  20万

【くりっく】 証拠金残高 670万円(含み損反映済み)

 USD/JPY 平均買い単価 117.21 30万

【セン短】 証拠金残高 97万円(含み損反映済み)

 USD/JPY 平均買い単価 117.74 4万



 このうち、セン短は無視します。スワップ狙いで本当に放置してあるだけなので。
 もしもUSD/JPY100円切りそうになったら、もう100万円放り込むことにします。

 「安くなったら買い増すよ~」のさわかみオジサンと同様、USDを2円の幅開けて、買い下がっていくことにします。

【マネパ】

 115.60(113円で一本刺さっているので111円台で作ります)
 111.00
 109.60
 107.60
 105.60
 103.60
 101.60

 平均買い単価 109.53円 90万$
 101.60円まで円高が進行したとしたら、(109.53-101.60)×90=-713万7000円

 これはマージンコール→ロスカット一直線ですね。
 いくらスワップでカバーするにしても、下落のスピードと、ドル安に伴うスワップの目減りとで、おそらく破綻するでしょう。

 となると、追い証を入れる必要があります。

 さて、FF金利3%、日本との金利差2%とした場合、USD/JPY101円で1万$あたりのスワップはいくらになるでしょうか。

 〈(101.60円×1万ドル×3%の日本円)-(101万円×1%)〉÷365日=55円/日

 55円×90万ドル=約5000円/日

 713万7000円÷5000円=1427.4日

 つまり、スワップだけで埋めようとしたら、約4年放置しておく必要があります。

【くりっく】

 117.21
 112.21
 110.21
 108.21
 106.21
 104.21
 102.21

 平均買い単価 108.63 90万ドル
 102.21円まで円高が進行すると、(108.63円-102.21円)×90万ドル=578万5800円

 同上のごとく政策金利差が縮まっているとすると、1万ドルあたりのスワップは以下の通り。
 〈(102.21円×1万ドル×3%)-(102.21円×1万ドル×1%)〉÷365日=56円/日
 56円×90万ドル=約5000円
 578万5800円÷5000円=1157.16日

 これも3年半、放置しておかなくてはなりません。

 マネパもくりっくも、追い証さえ入れれば耐えきれるようです。
 しかし、いかにも効率が悪すぎます。
 年末に、スワップのついたポジを損切りし、平均買い単価を下げる作業が必要になってくるでしょう。

 当面は、USD108円台に乗った段階で、マネパにもう300万円ほど、追い証を入れる準備をしておこうと思います。

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