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2007年8月18日 (土)

頭が冷えたところで

 さて、作ってしまった損は取り返さなければなりません。

 週末。トレードにやきもきしなくてすむ今、ちょっと対処法を考えてみたいと思います。

① スワップを当て込む

 いま、スワップは一日約1万円に達しています。

 90日~100日放置しておけば、当該損金はカバーできます。

 【メリット】

 どたばたトレードしなくていい

 【デメリット】

 スワップを引き出せるのはマネパだけなので、くりっくでたまる分を差し引くと、一日5500円ほど。100万円ためるには、180日程度を要する。

②乾坤一擲、トレードに出る

 年末までのいつか、USDかCHFで、大き目のトレードに出る。

 【メリット】

 マネパでのトレードなので、証拠金があまり要らない。これ以上金を動かさずにすむ。

 【デメリット】

 ボラティリティーが高い状態が年末まで続いた場合、レンジの波をつかむことができず、大損食らう確率が高い。

 現実的なのは、やはり①のスワップ重視、時々トレードといったところでしょうか。

 それはいままでと変わらぬ運用方法なので、目新しさはありません。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 さて、週末恒例のブログ散策をしています。

 今回のナイアガラで退場を余儀なくされている方がなんと多いことか。

 低いレバレッジでやっておられる方でも300万、500万という損を抱えて身動き取れなくなっているケースも見受けられます。

 「落ち始めたら売ったらいいじゃないか」という忠告をよく受けるのですが、できない理由が二つあります。

 ①くりっくは両建てができない

 ご存知のとおり、くりっく365は売りと買いを両方持つことができません。

 もしも、買いポジを持った状態で売りをかけると、売ったのと同じ量だけ買いポジが消えてしまうのです。

 ですから、売りたいと思っても、売れないのです。一方向へのポジしかもてない。

 これは、ポジ指定決済の欠如とともに、いまくりっくの抱える大きな問題点のひとつだと思います。

 今回、くりっくが使えないと思ったのは、ほかにもいろいろあります。

 ・即時入金ができず、追証が間に合わないケースが散見された

 ・そもそもの証拠金が高すぎる上、逆指値にも証拠金がかかるため、かけられないケースがあった

 ②ショートが気分的にイヤ

 これはもう、私の属人的なものなのですが、ショートはいまひとつ、好きじゃないのです。

 もちろん、小額・日ばかりでやるのはいいのですが、火をまたいで持ち越してナイアガラに備えるという張り方をするのが、どうしても性に合いません。

 前にも書いたかもしれないのですが、マイナススワップを削られていくというのがイヤなんですね。

 一円たりとも損をしたくない、という気が先に立つせいか、確実に損をしていく状況に自分をおくというのが、だめなんだす。

 それに、ショート張ったときの戦績は、たぶん1勝9敗ぐらいだと思います。

 トラウマになっています。

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コメント

はじめまして。
いろいろ読ませていただきました。率直に勉強になりました。
週明けの動向、正直読みきれませんが、柔軟かつ機械的に対応しなければと自分に言い聞かせています。
また、お邪魔致します。

投稿: むっく | 2007年8月18日 (土) 19時59分

 すぐ週明けの市場が始まります。
 めげているわけにはいきませんよね。
 反省し、戦略を練り、次の手を打つ。
 気張りましょう。お互いに。
 ご訪問、ありがとうございます。

投稿: 凜々坊 | 2007年8月19日 (日) 02時57分

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