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2006年9月 7日 (木)

言ってくれるぜドイツ人

 夕方。ドイツの財務次官がもらした一言で市場大振動。

 「次のG7、円の弱さが話し合われるもんね」

 さあ大変だ。

 「いまの円がやっぱり、どうも、たぶん、安いらしい」

 円高一色。ポンドなんか一瞬で200ぴぴ爆騰。ドルも100ぴぴ吹っ飛び。

 各国の財務担当者が一所懸命火消ししましたが、ちょっとやそっとで
このショック、片づきそうにありません。

 為替が主要議題になるワケじゃない、といわれても、もう内実、
円安の進行に苦虫を噛み潰している国が多いことを、暗に示したも同然。

 いやあ、昨日買い出動しなくてつくづくよかったです。

 ということで、あしたの、村上ファンドで大もうけしただれかさんの
会見までは、売買停止。静観することにします。

 チャートを見る限り、クロス円、どの通貨もいったん円高の谷が
やってきそうな気配がするのですが、相場は所詮バクチ。

 思惑を外しても、だれも慰めちゃくれません。

 ただ、日銀も、利上げへの道を多少は確保しておきたいでしょうから、
その辺のにじませ方がどの程度になるのか、それがターニングポイントを
形成しそうな気がします。

 先行きに確信が持てないいま。しばし休憩するほかありません。

 円高月が一月ずれこんだという話も、ちらほら聞こえてきますね。



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