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2006年9月 1日 (金)

米の景気減速顕著

 毎月第一金曜日の21:30に発表される米雇用統計。

 ドルの行方を占って、山ほどの山師が切った張ったの相場を繰り広げます。

 今月は、米の景気減速が徐々に明らかになりつつある数値だったといえます。

 次回のFOMCでの利上げは、ほとんどメがなくなったと見ていいでしょう。

 となると、高金利の中で進む景気減速、とくれば、最悪スタグフレーションに陥る可能性もあります。

 日米の金利差が短期的に縮小することはあり得ませんが、いままで円安一点張りで動いてきた市場が、若干円高に触れる可能性が出てきたとも言えそうです。

 もちろん、希望的観測にすぎず、円キャリーの流れは当分止まらないでしょうが、あまりに一方向ばかりに行き続けると、稼げない人間が増えてきて、かえって相場が停滞するもの。

 キャピタルゲインあってこそのトレーダーさんたちですから、上下動を作り出してくれないかと、じりじりしながら待っています。

 岡地のレポートが来ました。はっきり「円高に警戒」だそうです。

 とはいえ、ドルが113円を割ることはないでしょうね。

 個人的には113~117円の範囲で、膠着状態になるのではないかと思っています。

 113円台でポジを多めに、30万ぐらいは作ろうとねらっています。



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