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2006年8月31日 (木)

円高月のジンクス破れたり

 8月はドル高に触れる月、というジンクスは、今年に限っては破られたようです。

 絶対という言葉がないのは、相場の常。

 ということは、絶対にこの先、円高にならないという保障も・・・ないはず!

 黙って待ちますぞ。

 NZDのRSIが、日足で86まで来ています。

 ドルも70台に突入し始めました。ユーロももちろん、高値圏内。

 まだ上がる、と信じて買い続けた昨年後半。年末からの大暴落で、まだ多くの人が動けないでいると聞きます。

 同じような光景がまた、やってきそうな気配も・・・。

 【現有ポジ】
 なし
 【実現損益】
 -¥15万200円



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2006年8月27日 (日)

円安ロケット発射台?

 クロス円、どの通貨を見ても、円安傾向まっしぐら。

 ロケットにでも乗せられたようです。

 10ぴぴ20ぴぴの小銭は稼げるのかも知れませんが、過熱
した相場は必ずいつか冷えるもの。

 黙って待つのも楽しさかと。

 03:00にFOMCの議事録発表があります。

 利上げ利下げどちらの意見が優勢だったかと言うことがわか
ります。

 一時的な上下動はあるかも知れませんが、でも指し値してい
る水準までは、たぶん動かないだろうなあ。

 いえね、買ったっていいんですよ。買っても。

 どうせ動いたところで10円は動かないでしょうから、医院で
すけどね。

 でも、安いときに買って高いときに売るってのは、商売の常
道じゃござんせんか。

 どうもねえ、いまそういう気になれないんですよ。

 もう一つ、暑さに負けて飲んじまってるっていうことも、取
引を手控える原因の一つなんですがね・・・ひっく。

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節税

 ポジがなければ勉強だ。

 スワップ派だとて、税金は逃れようもなくやってきます。

 ただ、いつ払うかという点になると、トレード派とはだいぶ
格差が出てきます。

 私が使っているマネパの場合、ポジを決済しなくてもスワッ
プ分が日々証拠金に反映され、現金として引き出せます。

 だから、税金はあくまで引き出した分だけにかかり、ぽじと
してどんなに含み益が生じても、それに課税されることはあり
ません。

 引き出す上限は、預託証拠金と同額。

 小額ずつ出していけば、それほど大きな納税にならずにすみ
ますね。

 ネット全盛の時代、税務署がちょこっと調べたらあっという
まに不正が分かってしまいます。

 いろいろ税逃れの手口があるようですが、私はそれは、通ら
ないと思っています。

 払うべき物は払った上で、払わなくていい物まで払わない、
というテクニックと、払わなければならない物を払わないとい
うのとは、全然違うのではないでしょうか。

【オーダー中】
USD/JPN ¥114
     ¥115
AUD/JPN ¥87 各10万 ロング

【今年の損益】
-¥15万円

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2006年8月26日 (土)

株より楽そうFX

 おめさんは株はやらんのけ?

 そういうメールをいただきました。

 株。以前はやってました。

 でも、どうにも効率が悪い。対象銘柄が多すぎるのですね。

 そこそこ儲けが出ても、かける時間を考えると、コンビニでバイトしていた方が実入りがいいくらいのものでした。

 そこで、いまは投資信託一本にしぼって、放置してあります。

 かの有名な「さわかみ投信」です。

 日経平均8000円台のときに買っているので、だいたい2倍くらいになっています。

 これはひたすら放置。また10000円ぐらいになったら買い増ししてもいいと思っていますが、当面、元本の3倍になるまで手を付けません。

 FXの良さは、単位株を買うつもりで各通貨の勉強を始めれば、一日でだいたいの性格が分かってしまうくらい、取引種類が少なくて済むことです。

 それに、ストップ高もストップ安もありません。

 企業の株だとその企業が揺らげば、この間のライブドアのように紙くずになってしまいますが、通貨でそれはあまり考えられません。

 もちろん、アルゼンチンやロシアのデフォルトのように、突発事態がないとはいえません。

 だからこそ、投資は自己責任で! と口を酸っぱくして言われるのですが、リスクという点では、株よりもずっと、自分の努力で抑え込める投資手段なのではないかと思っています。

 それで? 来週は?

 焦らない焦らない。一休み一休み。



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2006年8月25日 (金)

開店休業

 買う、という人もいます。
 売る、という人もいます。

 でも私は、寝ます。

 この円安相場。いくらトレンドだからといっても、過熱しすぎのように思えます。

 「もう」は「まだ」
 「まだ」は「もう」

 相場の格言は、為替にも言えることだと思います。

 10万ポンド張って、朝起きたら100ぴぴ抜けている夢を見ました。

 でも、その逆もあるかと思うと、それを現実で実践するにはいま、確信が持てません。

 夢はイメージトレーニングとして、記憶の中に封じ込めておくことにします。



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2006年8月23日 (水)

お見事早実

 延長15回再試合
 過去最多の本塁打
 超高校級の投げ合い

 どれをとっても見逃せない、おそらく今後数十年、球史に残る熱闘として人々に記憶され、折に触れて引き合いに出されるであろう壮絶きわまる好試合でした。

 早実、えらい。駒苫、えらい。

 新聞を見ながら、思わず感動で泣いてしまいました。

 ニュースといえば、心が寒くなるようなものしか見あたらなくなってしまったこのごろ。

 日本中がかたずをのんで、でもどちらにも勝たせてやりたいと願うような、そんな優しさで見守ったイベントは久しぶりではないでしょうか。

 勝ったからご褒美がもらえる
 一生懸命やれば世間の注目を浴びられる

 そんな打算は、戦った球児の頭にはたぶん、なかったと思います。

 特に、延長再試合などという、死にものぐるいの試合をやった両校には、試合をやることで自分たちにどのようなメリットが生まれるかといった考えは、おそらくなかったでしょう。

 楽しいからやる
 やりたいからやる
 みんなが喜んでくれるからやる

 その素朴さが、見ている人の胸を打つのでしょうか。

 毎年の甲子園。
 イベントとしてはすでに手あかが付いたという意見もありますが、それでも毎回、国民的行事として目が釘付けになるのは、なぜなんでしょう。

 飯を食っていくために打算や妥協が不可避な大人世界。

 その論理とは一線を画した世界に住む若者を見ることで、自分の心が洗われる思いがするからではないかと思っています。

 たかが棒でまりを打つと言うだけのスポーツに、なぜこんなに注目が集まるのか。

 それは、私利を離れた一つの目標に、欲得を捨てて立ち向かうことで生まれる潔さが、日本という国に住む人々の価値観の根底にまだ流れているためだ、という気がします。

 おめでとう、早実。
 よくやった、駒苫。

 この後酒飲んだり暴力事件起こしたりして、「晩節」を汚しなさんなよ。

 さて、そんな美意識から一歩離れて、私たちトレーダーはきょうも金儲けでじたばたしています。

 GBP。あいうえお、かきくけこ。\220お帰りなさい。

 朝に買っておけば+¥20万円。

 たらればはあきまへん。わかっちゃいるけど、つくづく度胸のないこと。

 円高よ、いつ来るんですか。そろそろ堪忍袋の緒が切れそうなんです。



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2006年8月22日 (火)

ポアンカレ予想

 夕刊を見て、久しぶりに笑わせてもらいました。

 「数学の難問ポアンカレ予想を解いた露西亜の数学者、ペレルマンさん行方不明」

 それのどこがニュースなんだ、と思いました。

 しかし、読んでみるとこれがなかなか面白い。

 ポアンカレ予想とは、過去100年間、正解のなかった数学の難定理なんだそうです。

 それを、世界中の知恵を集めて解こうと、アメリカの研究所が賞金100万$の懸賞金をかけました。

 いろいろな研究者が証明したと論文を発表したのですが、追試するとどうも違う。

 証明不可能なのでは? と思っていたところへ、このペレルマンさんが出した論文が、どうも正解だったらしいのです。

 らしい、というのは、証明そのものがあまりに難しくて、証明の追試にも世界中の数学者がよってたかって取り組まなければならないことから、確実に「正しい証明」といえるまでに時間がかかるためなのだそうです。

 それでどうやら、ペレルマンさんの証明が、正しいらしいということになったのだとか。

 それにしても無欲な方です。

 いまのロシアで100万$もらったとしたら、相当な使いでであろうコトは想像が付きます。

 堂々といただいて悠々自適の研究生活・・・と思いきや、このペレルマンさん、いらないといいます。

 「証明できたと分かればそれでいい」

 そういって、趣味のキノコ狩りに精を出しているそうな。

 マスコミの接触も受け付けず、授与されるあらゆる賞を辞退して、スポットライトが当たる場所へは絶対でないのだそうです。

 世俗の称賛を避けて、野に引きこもって田園生活でアタラクシアを楽しむというのは、トルストイだけではなかったのですね。

 彼のこの定理の証明によって、宇宙工学などの分野で飛躍的な成果が期待できるのだそうな。

 やるな、ロシア人。潔いじゃないですか。サムライの美学に通じるものがありますね。

 実力も顧みず、「いつかでっかいことをやってやる」といって恥じることのない、仮想現実と現実の区別も付かないどこかの国のガキどもとは人間の格が違うなあ。

 ペレルマンさん。ついでに、北方領土問題解決の方程式も、解いてくれませんかね。

 そしたら日本のおいしいキノコ、ボルシチにしてあげますよ。

 もう一つ。どこで私がドル買ったらいいかも、教えてください。



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2006年8月21日 (月)

今週はGBPスワ4倍デー

 木曜日朝の、恒例のスワップ3倍デー。

 今週は、来週月曜日に英市場がお休みのため、なんと4倍。

 いつもは8100円のスワップが、なんと10800円!!!!!!

 買うだけでもらえちゃう、おいしいおやつ。

 木曜日の早朝は、寝てられませんね。

 こればかりは、成り行きで買ってすぐ手放すため、自動売買ができません。
 (何時に買って、何時に売れという指定が、マネパには機能としてないため)

 GBPの下落を押し目ととらえるか、それともロング玉仕込みすぎたヘッジファンドの狼狽と見るか、はたまた一過性の中国旋風と見るか。

 金利上げにつられて、本体の人民元切り上げが、来月中旬にかけて話題になりそうです。

 そうなると、いっそうの円高を呼び込むことでしょう。

 相対的に円が売られやすい通貨であることに代わりはありませんから、下げても一瞬。

 絶好の押し目を提供して、そしてまた元のレンジへ逆戻り、という展開を予想します。

 基本的には、200日移動平均と比して高値にある通貨には手を出しません。

 スイングだ、スキャルだと騒ぐのは、スワップである程度のあぶく銭がきちんと入るようになってからのコトだと思っています。

 あれ? 定期収入をあぶく銭というのかな? 広辞苑広辞苑・・・。



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2006年8月20日 (日)

121FXの宣伝おやめ

 コメントのふりして121FX宣伝をやるのがはやりなのでしょうか。

 あちこちのブログに同じ内容のコメントが書き散らされています。

 目障りになるったらありゃしない。

 だめです。当ブログはだまされませんよ。

 そもそも、スワップは最高レベルというわけでもなく、資金管理も信託ではない分別。

 利用する以前の時点で121FXは条件が悪いんです。

 条件が悪いと言えば、当方の副砲FXCMJが、なにをトチ狂ったか、いくつかの通貨の値幅を改悪するとアナウンスがありました。

 GBP 8ぴぴ→10ぴぴ

 ポンスイでもやらない限り、もうFXCMJ、使うことはなさそうです。
 
 来週、全額出金しちゃおう。



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2006年8月19日 (土)

殺人通貨テポンド

 前々日、\219.50で買い損ねたとがっくりしていたGBP。

 昨日、なにげなくチャートをのぞいてみたら・・・¥217円台!!!!

 買ってたら、あっというまに-¥20万円。

 怖いですねえ。GBP。チャートを見つめては、その向こうに屍をさらしているであろう、世界中のトレーダーたちのことを思いました。

 指し値をしていた豪ドルも、よく見てみたら\85が適正レートに思えてきたので、前日に指し値を外していました。

 たいてい思惑とは逆に相場が動いてがっくりすることが多いのですが、今回は読みが当たりました。

 そろそろ調整が入るだろうと思い続けてはや1カ月。

 チキンレースの様相を見せ始めていたので、いつ落ちても不思議ではないと思っていたのですが、やっと押し目が来たようです。

 きっかけは、元爆。
 18:20に中国が利上げをしたため、アジア通貨が軒並み、買いの津波に洗われました。

 対$レートの本格的な切り上げではありません。

 なのにこれだけの衝撃があるということは、本番ではどれだけの変動が発生することか。

 さて、来週、先週の$指し値を維持しつつ、ほかの通貨でも遊べるようにしたいと思います。

 マネパが南アランドを始めるという通知が来ました。

 心待ちにする日々です。



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2006年8月16日 (水)

思い切りの悪さ

 ¥219.75。

 16日16:30。久々にGBPをのぞくと、買いごろかと思えるところまで落ちてきていました。

 チャートで確認すると、\219.65~\220.10のレンジ相場。

 買うか、買わざるか。しかもきょうはスワポ3倍デー。

 \219.50で指し値。でもふと、イヤ~な予感が。

 きょうは確か、BOEの議事録発表の日。前回の利上げサプライズの内容が発表されます。

 「もしも、利下げ派が半数に近かったら・・・」

 どどん、と下げかねません。

 最後の「注文確定」ボタンをどうしても押せませんでした。

 「いいや、休むも相場っていうし」

 確信が持てないときには潔く諦める。日銭が入ってくるリーマントレーダーの強みです。

 でも、日付が変わって「さてどうなっているか」と見れば・・・

 いったん\219.39まで下げた後、\220.10まで反発してるではありませんか。

 つくづく、このあたり、意志薄弱。自己嫌悪です。

 3倍スワップ、\8100と為替差益がフイになってしまいました。

 潔く諦めてなんか、全然いないじゃないか・・・。まったく。



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2006年8月15日 (火)

上げたら買わない

 「上げトレンドのとき、ポジはどう構築するのか」

 前回泣きを入れた部分ですが、結論から言うと、「買わなきゃいい」ということのようです。

 平均購入単価を低く抑えなくてはならないスワップ派のポジ取りは、高値づかみがタブー。

 だから、チャートで見て明らかに高値圏にある場合、そして平均購入単価より高くなっている相場のときは、傍観していればいいだけです。

 もちろん、スイングできるポジが発生しているようであれば、決済時機をうかがってもいいかもしれませんね。

 ということで、久々GBPを物色しましたが、やはり思い切っては買えません。

 USDを\113、\114、\115の3点で、各10万ずつ指し値ロングしています。

 AUDも\87で10万指し値しました。

 刺さったらまた、ご報告します。

【本日のポジション】
なし

【合計損益】
-¥17万400円



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2006年8月12日 (土)

スワッパーのデメリット学習中

 土日は、同じようにスワップ収入増大を目指して奮闘しているあちこちのブログを巡ることにしています。

 自分が気が付かないコストやデメリットも研究されておられ、本当に、三人寄れば文殊の知恵とはよく言ったもんだと思います。

 さて、ドルコスト平均法で買い続け、高値で買ったポジションは、買い単価を上回った時点で決済していくと、買い単価の平均はどんどん下がってきます。

 ただしこの場合、先にも書いたように、スワップポイントも減ってくるので、その分買う量を増さないといけなくなります。

 例えば、NZD=¥72円のときに1万で始めても、NZD=¥50になればスワップは¥100を切る前後まで落ちてきますので、当初意図したのと同額のスワップを手に入れようと思えば、NZD14000程度が必要になります。

 円高が進むとなると、金利差もある程度縮小しているでしょうから、それも加味して買わないといけなくなります。

 (それまでのポジション精算で生じた利益は度外視します)

 そうなると、スワッパーとしては、
 
 1:証拠金の量
 2:急落リスク

 この2つをどうしのぐかという問題が生じます。

 仮に、2000万円のタネ銭で、$10万を毎月1回買っていったとします。
 1年4カ月後には$140万。

 1円上下するごとに、含み損益±140万円となります。

 いま私が使っているマネパは、証拠金のマージンカット率が40%となっています。
 $1万あたりの証拠金は25000円なので、25000円×140=350万円。
 350万円×40%=140万円
 
 2000万円-140万円=1860万円÷$140万=13.28円

 つまり、$140万積み上げた時点の平均購入単価から13.28円下落するとマージンコールがかかるということになります。

 ただ、ポジが完成すると、一日あたりのスワップ(135円/Dと仮定)は18900円入りますので、長期的に持っている分には損が徐々に解消していくでしょう。

 スワップ派は、証拠金の許す限り、とにかく愚直に買い増しを続けながら長期保有するのがいいということですね。
 ついでに、高値でつかんだポジはできればその価格以上のときに手放し、低いポジに置き換える作業も必要のようです。

 ところがどっこい。

 アジア通貨危機、9/11テロのときのように、一日で数十円下落したら?
 それがいまのような、世界的なバカンス期間中で、自分がネットを使えないときに起きたら?

 今回の英テロ未遂を思うに付け、その点を乗り切れないと、安心してポジを維持できないことに気づきました。
 小遣い稼ぎ程度のポジならともかく、上記のように、一円上下動で百万円単位で動くような単位でポジを構えていると、およそバカンスなんて楽しめないことになります。

 もちろん、これは元々の証拠金が莫大にあれば何ら問題ないことです。
 しかし、レバレッジを低く抑えると、リターンも期待できません。

 スワップ派としては、どの程度の収入が必要なのか、その点を見極め、逆算した以上のポジションは持たない方が良いのだろうと思っています。

 スワップ派の方々のブログを読むと、たいてい「年率何%」というリターンを歌っていますが、額としていくら稼いでおられるのか、それがぜひ知りたい点です。

 ついでに、急落時への対応も、聞いてみたいと思っています。

 ん? 大変なことを一つ忘れていました。

 下落相場なら買い増せばそれですみます。

 上げ相場ならどうするんでしょう。

 上げトレンドが長く続くとき、スワップ派にとっての良ポジはどう構築するの? 



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2006年8月11日 (金)

ロンドンテロ未遂

 ロンドンとアメリカを結ぶ航空路線で飛行機を爆破するテロが発覚したそうです。

 どこまで本当かわかりませんが、夏のハイシーズンで欧州へ飛ぶ人たちにとっては、手荷物検査でげんなりさせられることでしょう。

 ところで、ここ数日、日本海で頭をリフレッシュさせてきました。

 行く前に、スワップねらいで持っておいてもいいと思いかけていたGBPのポジを、ルールに則り解消。

 これが運良く、今回のサプライズに引っかからずに済みました。

 市場参加者も夏枯れになるこの時期。
 大きなポジを持つのは危険だそうです。

 来週一杯は、細かなトレード以外はしないほうが無難なのでしょうね。

 マネパが近々、南アフリカランドの取り扱いを始めると、アナウンスしています。
 セントラル短資だけでなく、徐々にランドの取扱業者が増えてくるのでしょうね。

 マネパで10万ぐらい、買ってみてもいいかもと、またもやポジポジ病が・・。



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2006年8月 7日 (月)

どこでバンジーしましょうか

 スワップのポジをまず立てたい時、肝心なのは平均購入単価が低くなること。

 始めてFXを覚えたとき

「ドルコスト平均法でやったら解決する」
「毎月決まった日に、適当に1万単位ずつ買っていこう」

 なんて思っていました。

 株や投信と同じように考えていたのですね。

 ところが、為替には、株で言うところのドルコスト平均法ではつかみきれない、スワップの変動要素が含まれていました。

 円高に触れるとスワップが減る

 クロス円のスワップは、当該外国通貨と円との金利の差から生じるものです。
 ですが、$1=¥110のときのスワップと、$1=¥120のときのスワップとは、金利が同じであっても違います。

 仮に$1万ロングのポジを立てたと仮定し、1年(365日)保持したとします。
 米国金利は5.25%、日本金利は0.25%で、変動がないものとします。

 両者の差は5%。
 
 ◆$1=¥120

 ¥120×1万×(5/100)÷365=164.63円

 ◆$1=¥110

 ¥110×1万×(5/100)÷365=150.68円

 円高になると、スワップも減ってしまうということになります。

 こちらの方のブログでその点を明快に指摘されておられます。

 ↓↓↓
http://hayabu3.blog27.fc2.com/blog-entry-39.html

 スワップ派にとって、一番の関心事と思われる「自分が預けた金が、預けたときの額より減ることはないのか」というシミュレーションも、できるようになっています。

 本日、実は相当額のポジを立てようかと思っていたのですが、再考の余地がありそうなので、見送りました。

 まだまだ、初心者にはうかがいしれない落とし穴があるということなのでしょう。

 それにしても、GBPは一体どうしたというんでしょう。¥220突破間近。
 天井ロングの危険性を書き込んだ数日前は、¥215だったというのに、もうとどまるところを知らない暴騰ぶり。

 ポジポジ病が再発しています。

 しかし、我慢の子。NZD¥70割れ、GBP¥215割れを、節に祈るお盆休みです。

 (チャート週足を見ると、NZDがダブルボトムをつけているように見えるのは、被害妄想なのでしょうか)

 日銀砲が利上げ継続のにおいだけでも市場にまき散らしてくれないものでしょうか。
 ああ、でもウチの国の国債の現状を見れば、それは中央銀としてはやらないだろうなあ。



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2006年8月 4日 (金)

GBP大暴れ

 おおかたの据え置き予想を完全に覆し、BOEがやってくれました。

 0.25%の金利引き上げ。英金利4.75%に。

 一瞬で2円爆上げしたポンド。もうチャートもテクニカルもありません。
 そのときの気分だけで適当に動き倒す、ロジックも何もない、コイズミかカメダかという傍若無人ぶりを遺憾なく発揮しています。

 で、私はといえば、昼間ちょっとだけ色気を出したものの、指標前後はポジらない!というルールに則り、ものの見事に稼ぎ時を逃しました。

 原油高の昨今、北海油田を抱え、金利も高いと来れば、当分GBPの下がる余地はありません。

 個人的には、225円程度まで行っても不思議ではないと思っています。

 215円になったら、押し目で10枚仕入れてみようと画策中です。

 ああ、それにしても217円って、なんなんだ・・・。
 あの油くさい魚フライとイモ揚げが、700円近くする勘定に。

 中国元の対ドルレート切り上げを、心の底から待ち暮らす日々です。



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2006年8月 3日 (木)

税金と度胸

 定期預金代わりにFXを使うのが、リーマンにとっては一番楽な方法といえます。

 別に仕事を持っている以上、デイトレ派のように、チャートやニュースと首っ引きになってはいられません。

 それに、会議や業務の合間に取引のチャンスがあったとしても、対応できません。
 自分のポジションがどうなったか、そればかり考えて仕事が手に着かなくなったら、本末転倒です。
 なにせ圧倒的に本業の実入りの方が多いのですから、そちらを大事にしないといけません。

 一番簡単なのは、何度も言うように、高金利通貨にある程度まとまった額を預け、放っておくことです。

***************************************

 さて、一日2万円のスワップ生活を送るなら、問題になってくるのが税金です。

 年間730万円程度の収入になります。

 喜んでばかりはいられません。

 どちらかというと、税金が増えるくらいならこんな収入いらないんではないかと、半ば本気で考えています。

 いまざっと計算すると、本業のもうけと合算したら、年間の所得税+住民税+社会保険料が650万円ぐらいになりそうです。

 730万稼いで650万円取られるなら、FXの手間ひま考えたら裏庭で野菜でも作っていた方が、よほど体にもココロにもよさげです。

 くりっく365というシステムがあります。

 東京金融先物取引場という、東証のような公開ディーリングスペースで、外為の取引をやることになっています。

 ここに加盟している各社を使うと、総合課税ではなく一律20%の分離課税になるので、仮に730万円稼いだとしたら、所得税+住民税が150万円程度になります。。

 ただ、このメリットを享受できるのは、やはり相当高額の収入をFXでたたき出している人だけのようです。

 なぜかというと、こちらを利用したときの税額と、利用しなかったときの税額を比較してみたのですが、せいぜい30万~40万円程度だったからです。

 そのうえこのくりっく365、さすがお役人が天下り先にしているだけあって、システムはユーザーの使い勝手なんて、てんで考慮していません。

 スワップだけ引き出せません。
 メンテ時間がOTC業者に比べて異様に長い。特にNZDは一日数時間取引できません。
 手数料無料が業界のデフォルトになりつつあるのに、しっかり取ります。
 ポジ指定決済できません。
 現在値とかけ離れたところでの指し値ができません。

 その他モロモロ・・・

 これじゃ、使う気が失せます。

**************************

 それなら、少しでも合法的に税金を負けさせるために、なにができるのでしょうか。

 連れを外為トレーダーとして個人事業主にし、青色申告の届けを出す
 スワップだけ引き出せるマネパのようなところへ口座開設
 経費は毎年やまほど計上する
 スワップだけじわじわ引き出し、含み益は決して確定させない
 そうして可能な限り課税額を減らす

つづく



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2006年8月 1日 (火)

円高月とはいうものの

 きょうから8月。暑いですね。

 8月は「円高月」と、よくいいます。
 
 毎年の円高、円安周期を見ると、8月に円高がやってくるパターンが圧倒的に多いそうです。

 経済指標や国際政治といった、いわば硬派な材料に左右されるのが為替というイメージがあります。でも、こうした道ばたの占いに等しい、明日の天気を下駄飛ばして予測するような、そんな曖昧なレベルの観測でも、相場の材料になってしまうというのが面白いと思っています。

 日本の相対的な低金利状態はしばらく続くでしょう。

 そうなると、やはりここは、ポジションとしてはロング回転をイメージするのが正しいといえます。

 問題は、いつ「買い時」まで円高が進むか。

 ニューヨークやロンドン、ウェリントンでテロでも起きない限り、そうむちゃに円高が進むとは考えにくいので、どの時点で買いを入れるか、あらかじめ考えておかなくてはいけません。

 取引を始めた頃のこと。こんな初歩的なことすらわからず、ほとんどカンだよりで売り買いしていました。

 ビギナーズラックもありましたが、勝ち負けで言うと圧倒的に負けがこみました。

 取引をする前に、指し値とストップロス、利益確定の数値を鉛筆で書き出すだけでも良いのです。

 それだけでも、心構えが全然違ってきますね。
 画面の数字を追いかけていると、どうかすると自分で決めたつもりの指し値を、その場の雰囲気で変えてしまうようなことをしてしまいますから。

 戦略(ストラテジー)は、やはり字にしてこそ、実感がわくというもの。
 早く長期的なポジがもてますように。

 祈る毎日です。

 懐が寂しかったので、ただ酒が飲めるウェブがないか調べていて、サントリーのHPで遊んじゃいました。

 個人的にはプレミアムモルツよりもエビス、エビスよりもエーデルピルスが好きなのですが。
 サントリーさんゴメンナサイ。
 私はビールはサッポロ党なんです(^^;。

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