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2006年6月30日 (金)

ポジりたい病

 何にもポジない状態が何日か続くと、FXに一度手を染めた人間は「ポジりたい病」がでてくるんですって。

 うずうず、うずうず・・・。

 だって、ポジらなきゃ、利益も損も、出ないじゃないですか~。

 ところが、昨晩はポジを外しておいて本当によかったと思う相場でした。

 FOMCの関係でクロスドルが爆下げ。

 英金利低下観測でポンド爆下げ。

 ニュージーランドも貿易収支の予想外の-転落で爆下げ。

 朝起きたら円高に触れてしまってました。

 頑張って起きていて、FOMC前後で抜こうと思っていたのですが、睡魔が容赦なく襲ってくる。

 結局気づいたのは朝10時過ぎ。設ける機会を失った代わりに、直前に指し値ポジを全部外していたため、損もありませんでした。

 でも、「もうけようと損だろうと、何でもいいからポジりて~」というのがホンネです。

 病気ですね、ビョーキ。

 来週はどうしたもんでしょうか・・・。そろそろ10万単位での取引を覚えて、小遣い以上の利益を出さないと、ばかばかしくってやってられません。

 ばかばかしいといえば、自民党の税制調査会が、所得税の累進税率強化と、投資における課税強化を決めたそうです。

 要は、新幹線や高速道路や空港やらを作って土建屋と政治家と官僚をもうけさすために、私ら零細トレーダーの雀の涙の利益をまたかっぱごうと、こういうわけだそうで。

 税金上げる前に、やるこたいくらでもあんだろがあ!!!!!!!!!!

 はよFX、分離課税にせんかあ!
 所得税より、法人税率あげんかい!
 NPOや公益団体への寄付控除拡大せんかい!
 政治献金と政党交付金廃止せえ!
 特殊法人全廃して民間委託せえや!天下り禁止!退職金なし!
 役人は公僕なんだから、テメーらの決めた最低賃金で食え!
 公共交通機関や施設の子ども料金を廃止しろお!子どもの医療費は18歳まで無料だ!
 資源ドロボー中国に何で血税くれてやらにゃいかんのだ!廃止廃止!
 アメ公の基地撤去に3兆円出す?バカも休み休み言え!思いやり予算なんか廃止だ!

 きょうの新聞を見て、ほえまくっています。(だいぶ関係ないところへ弾撃ち込んでますけど)

 来月は日銀利上げ砲が炸裂することを祈るばかりです。

 3日は日銀短観。政策決定会合は13日から14にちで、発表は14日の時間未定。
 ボーナスがっぽり出ました。
 円高に思い切り触れたときにどさっと買えるように、いまから用意をしておこうと思います。

 だいたい、最近のネット銀行は、一日の振り出し金額に制限を設けてしまっており、あ、ポジ張れそう、ソレ500万ぶち込もう、なんて思っても無理。

 数日前から計画的に口座に入れていかないと、いざというときに弾丸がないことになります。

 それまでは我慢我慢。

 GBPでロング100枚のポジが取れる程度に円高が進みますように。

 【今月損益】
 前回と変わらず

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2006年6月27日 (火)

ポジなし

 完全にレンジ相場が続いています。

 チャートも一目均衡表も、どちらを見てもよくわかりません。

 特にGBP/JPNに関しては、211から212円の間を行ったり来たり。
 一見、往復で稼げそうな相場にも思えますが、小心者なので、なかなかえいっと張れません。

 晴れる屋が張れないなんて、シャレにもなりませんね。

 アクロスFXのレポートでは、211円前半が参入のチャンスで、213円で利食うロング回転のイメージだとか。

 おいおい、日銀の利上げがいつ来るか分からないのに、じっと持ってるのは危険じゃないかと素人は思うのですが、スケベ心が起きるのも人情。

 211円ちょうどにLを一枚、指し値して寝ます。

 でもチャートを見ると、金曜日以来、このレベルまで落ちてきてません。

 それではと、EUR/JPNに目をやっても、これもよくわからない。
 数十ぴぴを行ったり来たり。でもクロス円の場合、EURは下げるときはどかんと下げます。

 FOMCは利上げを織り込み済みのため、仮に8月にまた利上げに踏み切るにしても、それほど怖くはないのですが、EURへの影響となると、特にクロス円については読み切れません。

 じゃあ、ドル買うかしらん?
 買ってもいいんでしょうが、個人的にドルとはどうしても相性が悪いのです。
 いつも天井ロングばかりつかんでしまうので、仮にテクニカルが「買い」の指示を出していても手を出しにくいのです。

 買ったつもりになってみていると、翌日サプライズ発言があったり中国がらみの問題が起きたりしてドカンと下げるなんてことはよくあります。

 それを見ながら「ほーら、やっぱり下げたじゃないか」と、損益でていないのに読みが当たったことを得意がるという不毛な振る舞いを、何度か繰り返しています。

 要は、わからないんです(^^;。

 休むも相場といいますから、布団かぶって寝ちゃいます。

 でも、あした、何かの都合でどーんと下げて刺さって、その後日銀総裁が辞任する何てコトになったらウハウハだなあ・・・なんて、夢ですよね、夢。

 それよりも、心配性なのか。

 「もっと下げてストップロスに引っかかった後にまた上げてきたらどうしよう・・・」

 およそバクチには向いていない性格のようです。

【現在の損益】
前回と変わらず -149875円

【ポジ】
なし

【指し値】
GBP/JPN 211.00 L 1万£ (ストップロス 210.00 リミット 212.50)

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2006年6月25日 (日)

24時間市場が開いていると言うことの意味

 FXについての本や資料を見ると、必ず書かれているのが、週末をのぞいて市場が閉じるときがないというメリットです。

 でもそれは、逆に言うと、FXに手を染めた人間は、24時間市場の動きを注視していなければならないと言うことの裏返しでもあります。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 株ならばせいぜい、前日の海外市場の動きを結果としてふまえておけばいいのですが、FXはそうはいきません。

 常時変動する相場は、すなわちポジを抱えている限り常時損益が変動すると言うことであり、ポジを抱えていなくても、インターバンクという市場が開き続けている限りは、チャンスが来ればポジを立てなくては利益を得るチャンスが減ると言うことでもあります。

 俗に株よりもわかりやすいといわれているFXですが、この点は、手がけてみて始めて分かるデメリットかも知れません。

 ライブドアや村上ファンドのように、株式市場は公正さが期待できないだけFXの方がマシ。そういう意見も確かにあります。

 ただFXは、我々個人投資家よりも早く情報をつかめる機関投資家が、単なるうわさ程度の内容で売買をしてくる非常に投機性の強い市場でもあります。
 私ら個人のトレーダーは、そのおこぼれをもらっているだけに過ぎません。

 それでもまだ、値動きがある程度読めるという点で、私は株式市場よりも零細投資家にとっては取っつきやすいのではないかと思っています。

 株も手がけたことはあります。
 夏休みを利用して、単位株でいったん50万ほど利益を出しましたが、仕事が激しくなってくると、ずっとPCに張り付いていられないので投信に移行。
 日経平均が8000円台になったときに300万買って放置。
 きょう計算してみたら、いつのまにやら1000万超えていました。

 これはもう、放っておけばどんどん増えるでしょうから、むやみに解約せず、老後のための塩漬けぐらいに考えています。

★★★★★★★★★★★★

 さて、オセアニア市場から東京市場、ロンドン、NYと、一日中回っている外為市場。

 FXを我がものにしようと思えば、必然的にこれらすべての市場の動きとおつきあいしなくてはならなくなります。

 IFD+OCOの自動売買は確かに便利ですが、あくまでポジを立てた時点での予想を基にしているだけのことですから、その後の値動きによっては柔軟に変更を余儀なくされます。

 一週間に一度しかPCを見ない、ポジを立てないというようなトレードの仕方は、実はまずいのです。

 四六時中、為替の動きが気になり、暇さえあればチャートを見る。
 携帯電話に外為ニュースを送る契約をしてしまう。
 帰宅したら反射的にトレードプログラムを起動させている。
 休みの日はもちろんPCの前に座りっぱなし。

 本当にFXで利益を出そうと思ったら、それなりの時間の費やし方が必要になります。
 リーマンが片手間でやるなら、うまくいってせいぜい小遣い程度のものにしかならないというのが実感です。
 仮に、何らかのイベントに乗って多額のキャピタルゲインが得られたとしても、私はそれは、単なるまぐれ当たりだったとしか思えません。

 守株のようなもので、万人に通用するやり方ではないと思います。

★★★★★★★★★★★★

 いままでやった限りでの感想ですが、大きく儲けに行こうとすると、たいてい失敗します。
 こつこつやるしかないようです。

 年間に稼ぎたい金額をあらかじめ決めておいて、一日の必要利益を逆算。

 チャートを見て、トレンドと直近1週間の値動きの幅を見定める。
 
 為替ニュースとレポートを確認し、予測を付けた値動きの幅と乖離していないことを見る。

 決めた値動きの最安値と最高値あたりに指し値とリミットを入れる。

 東京市場の動きをチェックし、上下動が激しくなければそのまま。動きが激しいようなら指し値あるいはリミットを見直す。

 ストップロスは必ず置く。直近2週間の移動平均線-10ぴぴで付けておく。

 成り行き売買は基本的にしない。値が噴いても下げても、追いつけない上、素りっぺー時が発生する以上、従前の指し値に任せておく。

 こんなところでしょうか。

★★★★★★★★★★★★

 何をしみったれたことを、というご批判もありそうですが、一攫千金は必要ないんです。
 日銭がきちんと入ってくるリーマンにとって、欲をかきすぎるのは厳禁。

 FXには、精神修養の効果もありそうです。

 さて、来週はFOMC。利上げは織り込み済みでしょうが、ほかの通貨がどう出ますか。

 一番簡単なのは、GBPが200円になってくれること。
 何も考えず100万£買って、金利が逆転しない限り放置しておきますが・・・。
 あいにく、当分そういう状況はなさそうですね。

 豪快な円高局面が来ない限り、レンジ内での神経質な取引におつきあいするしかないようです。

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2006年6月23日 (金)

刺さりました

 GBP/JPN 212.20 S (211.80L 213SL)
 GBP/JPN 212.00 S (211.40L 213SL)

 いずれも刺さって利確。+9245円(マイナススワップ分引く)。

 GBP/JPN 211.00 L

 これも刺さっていました。
 23時前後、中国人民銀行が、元切り上げの発表との噂が流れ、急伸していた
ドル・欧州通貨が軒並み100ぴぴ前後急落。円が急騰し、ここ数日動かなかった
ポンドも一気に210円90銭前後に。

 私の使っているFXCMJはGBP/JPNのスプが8ぴぴなので、本日の最安値付近でロングが刺さった
勘定になります。

 放っておけばロング玉として有効なのかも知れませんが、週をまたいでポジを持ち越すのは、ルールとしてやめているので、これも寝る前に決済しておこうと思います。

 仕事帰りでただでさえ疲れている目。
 チャートを見つめる焦点がぼやけていくのが、自分でもわかります。

★★★★★★★★★★★★★★★★

 FXを始めるに当たって、何冊か本を読みました。

 取っつきとして、一番わかりやすかったのが、山根亜希子さんの書かれた
「FXで月20万円稼ぎ続けている私の連勝法」(明日香出版社)という本です。

 ずぶの素人が、どのようにして外為トレーダーの道に入り込むことになったのか、
なれそめから説き起こしています。

 もっとも、月20万円をFXで稼ぎ出すというのが、並の努力ではないことは、やってみればすぐ分かります。

 相場を張る資金が大きければ当然、利益もそれにつれて大きくなりますが、損も当然、比例して大きくなってきます。

 巨大掲示板2chで、100枚張った200枚張ったという書き込みを真に受けたかのような論議が花盛りになっているのを見ると、どこまで本当の話かと疑わしくなります。

 もちろん、2cっはフィクションの世界。どれだけ作り話を書き込んでも違法でなければ罰せられないところですから、それも許されるのかも知れません。
 
 ですが、もしもそれだけの枚数をはるとしたら、とても書き込みなどで遊んでいる時間はないでしょう。

 話がそれました。

 山根さんの本には、外為トレーダーを目指す読者が一番知りたいと思われる、

「会社勤めの傍ら、月20万円稼ぎ出すためには、どんな生活を送らなければならないのか」

というところがサラッと流されてしまっています。

 私たち初心者としては、朝起きてから寝るまで、どこのサイトを見ればよいのか、
どんなニュースをチェックしなければいけないのか、注文を出すときにはどの資料を
手がかりにしなければいけないのか、そういう疑問が山積みです。

 また、「プロのトレーダーが送ってくる為替のニュースを参考にして投資している」との記載がありましたが、著者の山根さんが得意としているというGBPについて、毎日ドルやユーロほど詳細に見通しを語るレポートはどこにあるのでしょう。

 日々捜していますが、なかなか見あたりません。
 今後本をお出しになる祭は、ぜひそうした細かいところまで書き込んで欲しいものです。

 もちろん、それを鵜呑みにして相場をはるわけではありませんが、初心者には手がかりがありすぎて困ると言うことはないのです。

 教科書を基本に、自分なりのルールとこつを、おいおい体得していくしかありません。

★★★★★★★★★★★★★★★★

 さて、GBPのL、どうしたものか。
 トレードの損益表が9300円~10200円をしきりに動いています。

 1万円の利益で確定してしまうか、それとも213円になるまで持つか。
 
 考えたのですが、あすの1000円より、きょうの100円。
 欲をかきすぎるとろくなコトがありません。

 といいつつ、なかなか決済ボタン、押せないんですよね。
 もう一杯、お茶を飲んでから考えて・・・なんて言ってる間に値が飛ぶポンド。
 怖いったらありません。

 とりあえず、いつまでも画面を眺めているわけにはいかないので、
+95ぴぴで利益確定。+9500円。

 今週はこれまでにいたしとうございます。

【現在の収支】(06年6月8日~)
-149785円

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待ちわびる円高

本日のポジ
 GBP/JPN 212.20 S (211.80L 213SL)
GBP/JPN 212.00 S (211.40L 213SL)

 サッカー日本代表、負けちゃいましたね。
 1次リーグ敗退決定。実力の差はいかんともしがたい。
 4年後を見据えて、立て直しを図ってもらいましょう。
 3週間、いい夢見させてもらったと思えば、腹も立ちません。

 さて、ポン様が動きません。ひどいときには一日で4円上下する
ボラティリティー(値幅)の王様と言われているのに、最近は静か。

 上のような、ちんまりしたポジすら刺さらなくなってきました。

 個人的には、北朝鮮のミサイル発射が例によってオオカミ少年に終わり、
日銀が予定通り7月ゼロ金利解除をにおわせるなら、自然と円高に触れると
思っています。

 ただ、それがいつになるのか、神のみぞ知る。といったところですね。

 始めて2週間。
 始めの取引で、15000円プラスになって、よかったと思ったものの、
酔いに任せて100枚ポジってしまい、あえなく16万円とばしました。

 それをちまちまと回復させているのですが、なかなか難しい。
 なにが難しいかは、おいおい書いていきますね。

 世界中のトレーダーが、井戸端会議のうわさ話程度のネタで右往左往するのが為替の世界。
 それにつきあう個人投資家は、いやはや、疲れます。
 特に、昨日の「福井日銀総裁辞任の噂」「米戦闘機が北朝鮮で撃墜の噂」、これ一体
なんですか。

 こんなのに巻き込まれて損を喰らった人は、泣くに泣けないでしょうねえ・・・。
 私もかろうじて、SL逃れた一人ですが。

 本日は、以上2本のポジと、

 EUR/JPN 144.50
GBP/JPN 211.40L

 各1枚を指し値して出勤。

【現在の収支】(2006年6月8日~)

-16万8546円

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